独り言:フリック入力vsキーボード入力、外出時と自宅とどっちが速い?
- Dancing Shigeko
- 1 日前
- 読了時間: 2分
更新日:12 時間前

こんにちは、Dancing Shigekoです!
クラウドサービスのおかげで出かけ先でも同じ文書ファイルを開くことができる。
家で終わらなかったことを出かけ先で続きをできる。
この恩恵は大きいと感じている。
一方で、本当にこれは時間を最大限有効活用できているのかと疑問に感じることもある。
文章入力ならキーボード使って一気に打ち込んだほうが速いと思う。
いくら頑張ってもフリック入力では限界があると感じている。少なくとも自分はキーボード入力の方が速いと感じている。
するといくら外出先で同じ文書が見られるからと言って外出先の隙間時間に文章入力は、気持ち時間を損しているのでは感じ始める。
しかし音声入力を使ったらどうか。
これであれば外出先でも文章入力もキーボード入力に負けていないかもしれない。
仮説があるならば実証してみるのがいいのだろう。
同じ文章を入力してどっちが速いか?を試したらいいのだろうと思う。
書ける時に書いてしまう、記憶が薄れる前に書いてしまうと考えれば、入力すると言う最終の物理的な時間だけではなく準備、記憶の整理などの見えてこない時間も考慮しないといけなくなるわけで。
結局、本人が納得しているかどうかにかかっているのではないかと言う結論に至る。
その瞬間瞬間で最速を目指しても、実は考えようによっては最速は違うことが往々にしてありそうと思い至った。
いかにその一つ一つに集中することが一番大切なのかもと最後は全く違う結論。
一つ一つ片付ける。精神衛生上もそれが一番大切なのかもと思った。
それでは、また明日!
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