漫画『ベルセルク』第9巻 感想 | グリフィス地に堕ちる
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
グリフィスは立ち直れるのか。
今回は漫画『ベルセルク』第9巻を紹介します!
[内容]
グリフィスはシャルロットの部屋に忍び込み関係を持っていた。そのことが国王にしられ、グリフィスは拷問部屋へと監禁されてしまう。
グリフィスの背信で、鷹の団はミッドランド軍に追われるようになる。キャスカが指揮をとってなんとか逃げていく。
ガッツは放浪の旅を続けていた。一年が経過して立ち寄った街で鷹の団の噂を聞く。そして鷹の団に向かうのだった。
[感想]
大きく運命が動き始めた一巻。
・グリフィスは地に堕ちた
ガッツの喪失が相当ダメージ大きかったのか。シャルロットに手を出す。シャルロットはそれを受け入れていて、お互い願った状態ではあったのだろうけれど、周囲はそれを許さない。そしてグリフィスは拷問を受けることに。1年以上も拷問され続けているというのだから、もう夢は完全に潰えてしまった感じ。
グリフィスならそんな焦らなくても順当にシャルロットと結婚もできただろうに、なぜあのタイミングでそんな暴挙に出てしまったのか。それだけガッツの喪失が大きかった、ということか。
ガッツのせいではない、と言っても、ガッツの影響は大きかったと言わざるを得ない。
・ガッツは生き生き
自分の道を探す旅に出ているガッツ。夜中に髑髏の騎士に遭遇するハプニングを除いてはのびのびと生活している感じ。ただ答えは見つからず。闘技大会に飛び込みで参加して、相手をあっさりと倒す腕を見せるあたり、成長は確実にしていそう。
グリフィスとは対照的な生活を送っていると感じる。これまでグリフィスの下で、支える縁の下の力持ちだったガッツは、自らのための旅をしている。いろんな成長をしているのだと想像。
・キャスカはボロボロ
鷹の団のリーダー代理を務めることになったキャスカ。みんなの前では強がっていても、一人になった時には疲弊を隠せない。そして1年ぶりに再会したガッツを前に本心をすべてぶつけている。ボロボロだったのを見せている。
そんなキャスカもガッツが戻って、ガッツと結ばれて、少しは前に進めるようになるのか。
グリフィスだけが地に堕ちた感じ。ガッツとキャスカは上昇したように見える一巻でした!
前巻感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!

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