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漫画『ベルセルク』第8巻 感想 | ガッツの時が!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 戦いの結末は?

 

 今回は漫画『ベルセルク』第8巻を紹介します!


[内容]

 ドルドレイ攻略戦が進む。逃げ場がない鷹の団は迫り来るチューダー軍相手にガッツ、キャスカが奮闘していた。そしてドル奴隷を攻略していた。その功績が認められてグリフィスはミッドランド軍の最高位”白の称号”を受けることになるのだった。

[感想]

 ガッツとグリフィスの間で大きな変化が訪れる1巻。

・強すぎるガッツ

 ずっと剣を振り続けてきていたガッツ。ドルドレイでもその力を遺憾なく発揮。しかし、ガッツの前に立ちはだかったチューダー最強の隊長ボスコーン。ゾッドも味方につけて剣が折れて、敗色濃厚の状況でも新たな剣を受け取って、ボスコーンを倒す。

 ゾッドはガッツとグリフィス、どちらを見込んで手助けをしたのだろうか。その剣を一振りしてボスコーンをぶった斬るガッツ。その強さは圧倒的。


・揺るがぬガッツ

 ジュドーがガッツに鷹の団を去る理由を聞いている。その理由を聞いて、揺るがぬ思いがあるのだと感じ取ったジュドーは、ガッツを引き止めようとはしない。それよりもキャスカを連れて行ったらどうだ?とまで提案している。ガッツがどんどん進んでいこうとしているのを決して止めようとしない理解を示すジュドー。

 そしてどんなことがあっても前に進もうとしているガッツ。こうしてガッツの一人旅が始まるのね。グリフィスと対等になるための探し物。それは一体、何なのか。


・去り行くガッツ

 どんなにグリフィスが光り輝く存在に描かれていても、この作品はガッツ中心に動いている。ガッツがグリフィス相手に本気の一振りを見せる。三年前はグリフィスに軽やかに交わされたその剣も、今では圧倒的な実力差。

 グリフィスを黙らせてさっていくのだから、その道はきっと険しい。

 ガッツがその場を離れることがなかったら、グリフィスにはもっと明るい未来があったのではなかろうか、という気がする。


 ガッツとグリフィスの新たな1ページが始まる。ガッツのその選択が吉と出るのか、凶と出るのか続きが気になる1巻でした!


 前巻感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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