漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第3巻 感想 | 香は永遠に!
- Dancing Shigeko

- 2 時間前
- 読了時間: 3分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
カメレオンは何をしたい?
今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第3巻を紹介します!
[内容]
カメレオンは香の姿で1日家族を演じ続けていた。3人だけになろうとしても新宿歌舞伎町の飲み屋の人たちが絡んできて思うように行かず、カメレオンはイラついていた。
カメレオンが去っていった後、交番に新米警察官・石渡が配属される。彼は香瑩を追っていたら、偶然犯罪者が倒れているところに遭遇して功績として讃えられていた。
[感想]
カメレオンに翻弄される1巻。
・カメレオンの狙いは
カメレオンが香の格好をして獠の前に現れた理由。その理由がなかなか明かされない。明かされないどころか、目的を達成するために酔い潰れて獠の前からいなくなる展開。
一体何をしたかったのか、と思いきや、獠が香の命日に涙を流すのを見たかったという。いつも澄ました顔をしているのが気に入らない、というか楽しくないと言うのがカメレオンの言い分。
なぜそこまで獠に固執するのか。カメレオンの心境がよく分からない。
・獠に大切なもの
獠がカメレオンに奪われたもの。それは携帯電話。そこには香の声が録音されている。留守番電話のメッセージを再生すると、いつものように香が獠に怒声をあげている内容。唯一残っている香の声。
どんなメッセージだろうと、そのメッセージが残っているのは大切なのだと思う。今ほど、携帯電話が進化していない折りたたみの時代。手軽に動画を残すと言うこともできなかった時代。留守録に残った声は貴重なものなのだと思う。いつまでも捨てられない、捨てられるはずのないもの。
獠がその音声を聞くのはどんな時なのだろう、と想像してしまう。
・さりげなくサポート
新たな依頼者は息子をさりげなくサポートしてほしいと言うもの。交番勤務の息子が刑事になれるように仕向けてほしいと言うものだったのか、それとも息子を自分のところに連れてきてほしいと言うものだったのか。香瑩が上手に相手の気を引いて、犯罪者を差し出すことで、功績が認められて刑事になった、と言う流れ。
どこまでが仕組まれた流れだったのか。
無事、息子に会うことができて、そこまでにしておいたらよかったのに。獠の助言を聞かなかったツケがすぐにやってくる。これでは香瑩たちの努力も水の泡ではないのか。
犯罪者は罪を繰り返してしまうものなのだろうかね?
堀田と石渡はどんな結末を迎えるのか、次なる展開が気になる1巻でした!
前巻感想→こちら
読了日:2026年3月10日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!

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