漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第2巻 感想 | 次々と1stシーズンの顔ぶれ
- Dancing Shigeko

- 20 時間前
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
2ndシーズンはどんな展開?
今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第2巻を紹介します!
[内容]
楊は笈川がなぜ立ち退きをしないのか、理由を知る。獠は会いに行ってあげたらどうか、と声がけをする。春になって桜が咲いたら行くという。
5月、香の姿をしたカメレオンが現れる。1日家族を演じろと言うのだった。
[感想](※ネタバレあり)
1stシーズンのキャラが続けて登場する一巻。
・どこかで読んだ事がある?
笈川が桜を守る。そして渉と春に会う約束をしている。入院していたけど、待ちきれずひと足先に桜のところに行って酒盛りをしている。渉と楊が来るのを待っている。そして眠気に襲われる。
この展開、どこかで見た、読んだ事があるような気がする。気のせいだろうか。既視感が強すぎて、そして、笈川に会った時の楊の様子が穏やかすぎて。きっとこれは御涙頂戴のエピソードなのだけど、やや出来過ぎと感じてしまう。もう一捻りあってもよかったのでは?
・カメレオンの狙いは?
香の命日を前にカメレオンが香りの姿で現れる。一人でいると寂しいと感じる時があるからと言うけれど、それは本心なのか?何かどでかい裏がありそう。それがいい系統のものではないのが想像できる。果たして、何を考えているのか。
その狙いは、納得のいくものなのか。疑問残る。
・香の存在
海坊主が喫茶店を始める。ちゃんと客を見てコーヒーを提供できるように、香が一肌脱いでいる。兄の形見だったコーヒーカップを持ってきて、それを使ってコーヒーを淹れてもらうようにする。安物だと海坊主には嘘をつき、一つ壊されたら、また新たなカップを持ってくる。繰り返す事、五回。五つ目のカップの時に海坊主はそのコーヒーカップの歴史を獠から知らされる。海坊主が自分のために香がどれだけ犠牲を払ったのかを知って、必死になる。
そして今みたいに小さなコーヒーカップにもコーヒーを淹れられるようになったというエピソード。
香が獠以外の人物にもかなり深く関わっていたと言うのが不思議な感じがする。あの二人はなんだかんだいつも二人でいたように思うだけに、香が単独で海坊主に働きかけていたと言うのが驚きだった。
カメレオンの狙いが気になる一巻でした!
前巻感想→こちら
読了日:2026年3月1日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!

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