海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第22話(最終話) 感想 | 笑える時には笑おう、それでも最後は不穏

こんにちは、Dancing Shigekoです!
捕まるのか。
今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第22話(最終話)を紹介します!
[内容]
#22(最終話) 僕と一緒に
キャロル・スピアーズが逃亡している。ケリーはなんとか捕まえたいと考えていた。ステラもケリーに協力をし始める。キャロルの元夫・ダグのところへと行く。
ハーマンはリッターが人をからかう技術が足りない、というのでレクチャーをする。リッターは最初は嫌がっていたが、なんとか学び早速使ってみる。その相手はボーデン。ハーマンは大隊長は絶対にからかうな、と追加で教える。
車が突っ込んでくる。妊婦ダーリアが乗っている。彼女の息子が運転をしていた。その場で生まれるというので、シルビーとフォスターが出産を支援。そして病院へ。
ボーデンが招待券を受け取ったという。マシューも誰かを誘って、きたらどうかと伝える。マシューはシルビーを誘おうかと考えるが、カイルがやってきてシルビーに結婚を申し込むのだった。
[感想]
放火犯を追い続けるケリー、シルビーとマシューのすれ違い、そして最後には大規模な火災。シーズン最終話らしく、いろいろな意味で続きが気になる1話。
・放火犯を追うケリーの執念
キャロル・スピアーズが逃亡している。
ハブル中隊長や警察の動きにもどかしさを感じているケリーは、一人でも調査を続けようとする。そんな姿を見かねて、ステラも協力し始めた。
そして最終的に、ケリーがキャロルを見つける。執念としか言いようがない。
前回も放火事件の調査にかなり深く入り込んでいたけれど、今回を見て、ケリーは放火事件そのものに強い思い入れがあるのだと感じた。
周囲が止まっていても、自分は止まらない。その行動力が結果につながっているところが、やはりケリーのすごいところだと思う。
・人をからかうレクチャーって
リッターが、キャップの服が前後逆になっていることを親切に教える。
その様子を見ていたハーマンは「なっていない」と言い出し、消防士は人をからかうのが上手でなければならないとレクチャーを始める。
どうしてそこまで真剣に教えるのか。
危険と隣り合わせの仕事だからこそ、笑える時には笑おう、ということなのだと思う。
それを真剣にレクチャーしているからこそ、余計に笑える。
ただ、リッターは明らかに難色を示している。そこまで嫌がっているなら、少しは手加減してあげたらいいのにと思う。
そして、ようやく習得したリッターが最初にからかった相手は、よりによってボーデン。そこで初めてハーマンが「大隊長は絶対にからかうな」と教える。肝心なことを後から教えるあたりが、いかにもハーマンらしい。
・マシューの本心はどこにある?
シルビーがカイルと一緒にいて笑っているところを見られるのが幸せだと、マシューは言う。
二人はお似合いだったから、と。
そのときのマシューは、本心からそう思っているように見えた。
その言葉を聞いたシルビーは考え、そしてカイルのプロポーズを受け入れる。
ところが、プロポーズを受けた後のシルビーと話しているマシューは、少し複雑な表情に見えた。ボーデンから誘われた食事会に、シルビーを誘おうとしていたところでもある。
マシュー自身も、まだ自分の気持ちを整理できていないのだろうか。
本心がどこにあるのか、ますます分からなくなった。
・嫌な予感しか残らない
シルビーはカイルのプロポーズを受け入れる。一緒にインディアナポリスへ行くことになりそうで、幸せいっぱいに見える。
ところが、その直後にマットレス工場で大規模な火災が発生する。消火活動が続く中で、このエピソードは終わる。
しかも、かなり危ない状況に見える。
ただ「続きが気になる」というだけではなく、誰かが被害に遭いそうで怖い。
特にシルビーかリッターに何か起きそうな気配を感じる。
みんな無事に逃げ出せるのか。
次のシーズンは、この火災の続きから始まるのか。
あまりにも気になる終わり方でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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