海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第21話 感想 | ケリーの嗅覚はやっぱり鋭い

こんにちは、Dancing Shigekoです!
放火犯は見つかるか。
今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第21話を紹介します!
[内容]
#21 白鯨
ケリーがベニーが調査していた放火犯・白鯨の説明をボーデンにしている。ボーデンはその資料は火災調査室に渡しておくから、本業に戻るように指示をしている。しかしケリーは聞かず、自らハブル中隊長に資料を渡しにいく。さらに美容室に様子を見にいく。ケリーはマシューに頼んで、美容室の住民が怪しい、と伝えてもらっていた。
22分署のラス・ラポイントの退職パーティのチラシが貼られる。ハーマンは後で22分署によって挨拶してこようという。
シルビーはマシューを見てむせている。ステラもフォスターもシルビーがマシューとならうまくいくと背中を押している。
そんな中、花火戦争をしていた若者が怪我をして出動。その時、マシューも首に花火を浴びて、シルビーの治療を受けるのだった。
[感想]
放火犯を追うケリー、少しずつ変わっていくシルビーとマシューの関係、そして消防士という仕事の重さが見えた1話。
・止められても動くケリー
ケリーは、ベニーが調べていた放火犯・白鯨の資料をボーデンに説明する。
ボーデンは資料を火災調査室に渡しておくから、本業に戻るように言う。しかしケリーはそこで引かなかった。自分でハブル中隊長に資料を渡し、美容室にも様子を見に行く。
あまりにも口を出すものだから、ハブル中隊長から「I don’t need a lecture.」と返される。この言葉が印象的だった。余計な口出しはいらない、と有無を言わせないような強さがある。
それでもケリーは止まらない。もっと詳しく調べ、犯人を見つけ、次の犯行の被害を最小限に抑えるところまでたどり着く。
前回も放火調査で真相に近づいていたけれど、今回はさらにケリーの直感が結果につながっていた。
この嗅覚の鋭さが、ケリーのすごいところなのだと感じた。
・もう一歩のところまで来ている?
シルビーとマシューの関係も少しずつ変わってきた。
前回、友人から「あなたとマシューがお似合い」と言われたことで、シルビーがマシューを意識し始めるのではないかと感じていた。
今回は、シルビーがマシューを見てむせるほど意識している。ステラもフォスターも、二人ならうまくいくと背中を押していた。
マシューの方は、まだシルビーを仲間として見ている感じが強い。ただ、シルビーの視線に何かを感じ取り始めているようにも見えた。
次に何かきっかけがあれば、二人はうまく歩み出しそうな予感が残った。
・消防士の経験は心に残り続ける
22分署のラス・ラポイントの退職パーティの話から、ハーマンとリッターが挨拶に行く。
そこでリッターは、ラポイントの様子に少し違和感を覚える。自分の叔父と似た兆候があると感じていた。
消防士の仕事では、記憶から消すことのできないような凄まじい現場もあるのだと思う。
その場を無事に切り抜けても、経験そのものは心に残り続ける。
消防士という仕事は、現場で危険と向き合うだけではなく、その後も背負っていくものがあるのだと知った。
今回は、止められても自分の直感を信じ、結果につなげたケリーの嗅覚の鋭さが一番印象に残った1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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