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海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン3』第1話 シェイのために!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2023年5月30日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 

 新シーズン、51分署の隊員は大丈夫か?


 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン3』第1話を紹介します!


[内容]

#1 永遠に

 建物の爆発で51分署の隊員は安全確認をしあう。みんな無事が確認されていたが、ドーソンとシェイだけ返事がない。入口近くに居た二人に駆けつけるとシェイが頭を打って倒れていた。

 6週間後、シェイを失った51分署は新たな救助隊にシルビー・ブレッドを迎え入れていた。ケリーは一度も消防署に姿を見せていなかった。ドーソンは消防士の権利を保留にして、51分署で仕事を続けていた。

 誰もがシェイを思い出しながら、出動をしていくのだった。

[感想]

 シェイを失った一話。

<シェイとの思い出>

・ケリーは出社拒否

 シェイとのことを思い出す。

 部屋を探さないといけないけれど、同居人が欲しいと探していると、シェイが私が一緒に住んであげると言う。自分はゲイだから大丈夫だと。

 その後、一緒に住む上での約束事を動画で撮っている。ケリーはその時の動画を思い出して見ている。消防署に行かずにいたけれど、その動画を見て、マシューからはボーデンの手帳の話を聞かされて、6週間ぶりに51分署に戻ってくる。

 ケリーの方がドーソンよりはダメージが小さいのかもしれないけれど、今後の展開が気になる。

・ドーソンは常に記憶が蘇る

 シェイが配属されてきた日のことを思い出している。

 マシューと付き合った方がいいよ、と声をかけられるところから始まる。シェイとの日々が輝かしく蘇ってくる。そこにはずっと罪の意識がある。

 二シーズンずっと中心人物に近かったシェイが、爆破で崩れてきた柱に頭をぶつけて亡くなる。

実はドーソンとシェイが場所を変えたことが、シェイが柱にあたったのだという。ドーソンはそのことがずっと心に引っかかっていて、自分がシェイを殺したのだと感じている。

 この心の傷は一生癒えることがないのかもしれない。マシューと結婚してもこのことが原因でうまくいかなくなりそうな。そんな大きな影を落としたように感じる展開。

<支えになろうと>

・マウチはボーデンを食事に

 実は地味にダメージが大きいのはボーデン。

 そのことを汲んで、マウチはダブルデートを提案する。一緒に食事に行こうと言うことで、最初はボーデンがなんとか付き合う。その時に、レッド・ツェッペリンのコピーバンドの話題が出て、そのライブにも一緒に行こうと言うことになる。

 しかしボーデンはこんなバカなことに付き合っていられないと、約束の日に裏切ろうとする。ドナから電話があり、思いとどまって、一緒にライブへと出掛けていく。

 ボーデンはマウチのこの次から次へと誘われたおかげで、いつものペースに戻れたように思う。

 持つべきものはいざという時のよき理解者だと感じる。

<比較的ダメージが小さかったマシュー>

・いざこざはあるものの

 シェイとはある程度距離があったからなのか、それとも2年前にアンディを亡くしているからなのか、マシューは比較的復活が早い。

 それでもガソリンスタンドで偶然鉢合わせになったウェルチとは険悪な気配。出動要請があって、早くついたほうが指揮を執ると言って、競い合うような、普段とはちょっと違う感じも見せる。

 さらに火災現場でウェルチに助けてもらって、お礼を素直に伝えたものの、ウェルチが憎まれ口を言ってきたものだから、マシューも突っかかっていく。この辺りを見ていると、若干、普段のマシューではないのかな、と思ってしまった。

 

 シェイが亡くなって、みな元気が亡くなっている様子が心にずしっと残る一話だった。

 前回感想→こちら

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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