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海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン3』第12話 変化に富む日々

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年11月27日
  • 読了時間: 5分

更新日:3月18日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 

 マシューは気を取り直して活動?

 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン3』第12話を紹介します!


[内容]

#12 命の重み

 倉庫の火災現場からシェイの記事を見つけて放火の可能性を疑ったケリーは、シェイが亡くなった場所にも行ってみることにしていた。

 そんな中、交通事故で出動要請。現場に到着すると一台はオルロフスキー牧師だった。牧師は意識がなく重体。ボーデンの到着まで現場の指揮をとっていたマシューは牧師よりも先に、もう一台の女性救助を指示。その結果、牧師が意識不明のままになったと責任を感じながら、その後を過ごす。

 ドナは退院して、消防署にも赤ちゃんをお披露目に来ていたが、いつまでもボーデンの父親が居座り口出ししてくることに苛立っていた。

 ミルズは救急で呼び出された家に向かうが女性は何ともないと言って治療を受けようとしない。見るからに家庭内暴力のような怪我をしている女性の後ろには旦那がいる。ミルズはその旦那を疑うが、その場は引き下がる。しかし、後日同じ女性が病院に運び込まれてきて、ミルズは再び男のところに向かう。

 ハーマンは2年ぶりとなるアイスホッケーチームに気合を入れていた。子供達に優勝を目指してがんばるぞと檄を飛ばしていた。

 そしてケリーは、シェイの亡くなった火災現場で放火の証拠を見つけるのだった。


[感想]

 新たな局面に入るつつ一話。

・自問自答するマシュー

 交通事故現場に到着した51分署の隊員たち。2台の衝突事故で、一台は女性が足を押しつぶされた形で身動きが取れない。意識はあり、助けを求めている。もう一方は意識がなく、かついつもお世話になっているオルロフスキー牧師。

 マシューは女性を先に救出することを決断。ドーソンは牧師の方が危ないと言って、牧師を優先しようと提案するが、マシューは女性を選択。女性は無事助け出されて、その後、牧師も数分の差で運び出される。

 車体をカットする時の屑がかからないように毛布をかけられる様子には、手際の良さを感じる。相変わらずの手際の良さが本物らしくてカッコよく、その救出の様子だけではなく、今回は、どっちの選択が良かったのか、と思い悩むマシューの様子が印象的。

 正直、どちらを先に救っても悩んだのではないだろうか。結局、どちらも正解なのだと思う。なぜならもう一方を選択するということは実際にはできないのだから。考えても仕方がないのだと思う。だから、きっとこういう時は、ひたすら信じるしかないのだろうと思う。


・ミルズに異変

 普段は温厚なミルズ。しかし、奥さんに暴行しているっぽい気配を感じて、わざわざ立ち寄って、旦那に殴りかかる問題を起こす。シルビーはその行動が、先日の拉致の後遺症だと思っている。ボーデンが勧めていたカウンセリングを受けるべきだと、ミルズに強く迫っている。

 しかしミルズは聞く耳を持たない。このまま行くと、とんでもないことをしでかしそう。ミルズ、カウンセリングを受けるのが先か、問題を起こすのが先か。動向が気になる。

・シェイの殉死に

 ケリーの心の傷が癒えて、通常運転が始まって間もないのに、ここにきて再びシェイの影が戻ってくる。火災現場にあった、記事の切り抜き。シェイが事故で亡くなった時の火災事故の記事が残っている。その記事を見て喜んでいたのではないか、と思われるような気配。

 倉庫には可燃性の高いもの、爆薬に使えそうな薬品がたくさん。そんなものを見たら、その倉庫の借主が放火犯だと考えるのは、すごく自然な流れ。

 早速、シェイの亡くなった現場検証を初めて、放火の証拠を掴む。ますますケリーがこの一件に前のめりになりそうな気配。大丈夫だろうか。


・口うるさいボーデンの父

 嫁と姑がうまくいかない、という構図はよく聞くけれど、嫁と義父もうまくいかないものなのかも知れない。ミルクをあげすぎだと、軽くケチをつけられ、続けてゲップの出し方が下手だなんだと口出しをしてくるボーデンの父。ドナはなんとかして、という表情を見せる。

 そんなに口うるさく言ったら、私だったら、その場で速攻文句を言ってしまいそうだけれど、ボーデンはそうでもない。

 さらにボーデンは父親から、余命4ヶ月だと聞かされて、ますます発言を控えて欲しいというのを言えなくなっている。とは言え、ドナのことも気にかける必要があるだろうし、ボーデンはしばらく悩み多き日々が続きそう。


・ホッケーチームを引っ張るハーマン

 バーを始めたり、フードトラックに挑戦してみたり、それよりも前はいかがわしい転売業をしてみたり、常に何かを始めるハーマン。今度は子供のアイスホッケーのチームのコーチをすることになる。この新しく始める活動でハーマンが一回で軌道に載せることが少なく、今度はどんなハプニングが待ち構えているのか。

 最初の取り組むとしては、牧師の部屋の内装を手伝いという無難な一歩を踏み出したけれど、この後、どんなことが待ち構えているのか。消防活動以外のところのトラブルは最小でお願いしたい。

 トラブル続きの51分署でハーマンだけは違った空気を持っているのが印象的な1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!


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