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海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン1』第8話 何のために

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年6月11日
  • 読了時間: 5分

更新日:3月18日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 各個人が抱える問題が浮き彫りになっていくのが面白い。


 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン1』第八話を紹介します!


 前回感想 → こちら


[内容]

#8 試練

 出動要請がある。鉄道事故が起きたという。そこでミルズはショックを受ける。消防署に戻ってからもミルズは立ち直れずにいた。

 そんな中、再び出動要請。今度は木に引っかかった男性の救助。ここでケリーは右肩に大きな負担をかけてしまい、痛みが再発。さらに薬がなくなり、痛みに耐えねばならない状況になっていた。

 レズリーのところにクラリスが再び訪れてくる。昼ごはんを一緒に食べようと誘われて、食べているとドーソンが嫌そうな表情を見せる。それでもクラリスは再び彼女の家に訪れてくるのだったがレズリーは彼女を夫の元へと帰す。

 ボーデンは二人研修生を連れてくる。カナダ出身と知り、マウチが敵意を見せる。そこでオーチスが彼らはクリーブランド出身と言って、マウチを落ち着かせていた。

 ドーソンは救助に行った先の少女が、母親から虐待されていると感じて、やり過ぎの行動に出る。その結果、その家の母親が自殺未遂をするのだった。


[感想]

 まもなくクリスマスがやってくるシカゴで悲惨な事故の目撃から始まる一話。

・ミルズが初めて見る鉄道事故の現場

 列車の運転士がどうも人を撥ねてしまったみたいだと報告してくる。それで捜索にあたるマシューとミルズ。すると男性が列車の下にはまっているのが見つかる。男性は妹がいると言う。マシューは男性の救出に、ミルズに奥に捜索に行かせる。

 マシューは男性の救助が終わり、ミルズに呼びかけるが返事がない。トンネルへ入っていくと、ミルズが屁垂れ込んでいる。その先にはバラバラになった少女の遺体。

 通勤時間帯に人身事故で電車が遅れることがある。その時にもこう言った感じで無惨な状況が広がっていて、その対処に追われる救助隊がいる。その人たちの心境を垣間見る瞬間だった。


・いよいよ右肩のことがボーデンにも勘付かれ始めるケリー

 ケリーは木にぶら下がってしまって心臓発作を起こした男性の救助に向かう。右腕一本で男性を支えることになって、悲痛の表情を見せてしまう。さらに腕を動かせない様子がボーデンに見られる。それで、ボーデンに質問されるが、ケリーは何事もないと誤魔化す。ボーデンは次も同じように痛むようならば病院行くようにと釘を刺すのに止める。

 もしケリーが右肩の負傷が露呈したら、治療で一年以上は離脱。このドラマから去っていってしまうのか。中心人物的な存在なだけにこの先の動向が気にかかる。


・暴走止まないドーソン

 ドーソンは少女の救急に向かう。その症状と母親の不自然な動きから母親に毒を飲まされたと考える。そう思い始めると、病院の看護師に協力を仰いで詳細を確認。僅かな情報だけで母親による虐待と結論づける。その決めつけによって、母親は自殺未遂を起こす。

 もしここで母親が死亡し、さらに少女から証言が得られなかったら、ドーソンはその仕事を剥奪されていただろうと思う。ドーソンはそんな危険なものを持っている。やりすぎて、仕事を辞めさせられる、そんな未来が見え隠れ。


・おいたが過ぎたオーチス

 マウチがなぜか見学生がカナダ出身と聞いて、苛立っている。マウチを鎮めようと、見学生たちはクリーブランド出身だと伝えるオーチス。この辺りは見るからに嘘くさい。しかし実際に言われた側のマウチはその言葉を鵜呑みにして、二人に対して嘘をつくのをやめろと迫っていく。さらにはロープを引いたら水が降ってくるトラップまで用意している。

 それを見たオーチスはさすがにまずいと思って止めに行くけど、間に合わず。そそくさと隠れようとするがボーデンに見つかり、叱られる。

 これまでにもたくさん悪戯をしてきていたものの、大半は笑えたと言うことで許してもらえていた。ところが今回はしっかり謝罪するようにと。彼らが戻っていった時によかったと言ってもらえるようにしなければならないと。オーチス、なかなか面白い。きっと性格は簡単には変わらない。またしでかしそう。次は何をするのかな。

・それでも私は生きている

 ミルズは早めに上がって家のダイナーを手伝っていた。母親は消防士なんて辞めるべきと強く言う。ミルズは心決まらず、ただみんなが平気でいられる事に理解できずにいた。そんなミルズを励ます方法があると、マシューに見学生が伝える。

 マシューは早速ミルズを連れて、昔火災現場から助け出した少女の家にお邪魔する。少女の背中に大きな火傷の痕があると気づいたミルズ。どうしてそのアザに目が行ってしまう。その視線に気づいて少女はミルズにアザのことを言う。全然気にならない。それでも私は生きているのだからと、力強く答える。その言葉でミルズの表情が晴れていく。モヤモヤしていた思いが吹き飛んだ感じ。

 消防士の仕事は助けられる命を助ける事、そう再認識したのだろうかな。助かった人たちは、心から感謝しているのも伝わったのだろうと感じる。ミルズはこれからも消防士を目指して頑張ってくれそうにのを感じた。

 皆何かを感じ、変化が起きていく一話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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