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海外ドラマ『イコライザー』第3話 正義のために本格始動!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年10月30日
  • 読了時間: 4分

更新日:22 時間前

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 もっとペースを上げていって追いつけるかな?


 今回は海外ドラマ『イコライザー』を第3話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#3 審判の日

 ロビンは公選弁護士のニック・パレルモから依頼を受けた。内容は脱獄囚デール・オルドリッジの冤罪を証明したいというもの。デールは10年前グレートネックで白人女性キャロルの殺人、窃盗罪で服役していた。ロビンは依頼を受ける前に、デールに会う。デールは自分の冤罪で息子のブレイクが非行に走っていることを気に病んでいた。さらに無実を証明してくれる予定だったトミーが殺されたことを知って失望していた。

 デールから詳細を聞き、窃盗を証言していたという牧師に会いにいく。しかし牧師は殺人は関与していないことが判明する。続いてキャロルへの怨恨の疑いを調べるために第一発見者のエレインに証言を聞きにいく。すると薬が横領されている事実をキャロルが突き止め、その犯人を訴えると言っていた翌日に殺されたと知る。

 さらにトミーが殺された時に停まっていた盗難者に乗っていた人物トレント・ソーヤの線からも事件を探っていく。すると二つの事件の接点として、クーリー判事が浮かび上がってくるのだった。

[感想]

 無実を証明するために動くロビンを描く1話。

<人助けが始まる>

・困っている人を見たら

 ロビンは困っている人を見つけたら助ける。そういうスタンスの仕事。パレルモからの依頼を聞いたときに脱獄囚を助けてほしいと言われ、断ろうとする。しかし、捕まっていること自体が冤罪だと知らされると興味を示す。そしてどんどん積極的に調べていくようになる。

 デール本人は誰も信用できない状況になっていて、助けてくれなくていい、と突き放してくる。それでもロビンは諦めずに真実を調べようとする。

 ここにロビンが法では助けられない正義のために戦うスタンスが明確になる。

 事件解決のために協力を仰ぐ先はロビンを追いかけているダンテ刑事。彼もまた正義のために仕事をしている人物だとロビンが認めていて、実際に接触を図ると、疑いながらも情報交換に応じる。法を破って情報を得ることは認めていないものの、無実の人たちを救うという点では共通の意識があるからいい。


<思惑いろいろ>

・権力を濫用する人たち

 デールの冤罪がなぜ発生したのか。その真相を調べていくと、当時の担当検事と犯人との関係が見えてくる。犯人と検事の息子が知り合いだったということで、都合の悪い証言を隠滅する。さらに、全く関係ない人に罪をなすり付ける。

 権力を持つ人が公平性を失ってはいけないと思う。ドラマだから、こういうことが起きるのだと信じたいけれど、現実にもこう言ったことが起きてしまうのだろう。公平性を保つために、どう取り組むことが良いのか。

 自分の罪を隠すために、無罪の人が10年も刑務所で人生を棒に振ってしまう。これをどう償うのか。過ぎてしまった時間を取り戻すことはできない。非常に重たい事件だと感じてしまった。

 こういう内容から現実では冤罪が減っていくことを願いたい。


・娘のことを思えば

 デライラを学校に送って行った時に、幼馴染のジャスミンを見かける。彼女の様子が少しおかしいことを気にかけるロビン。

 それであれば、学校の前まで送ると言う事にも気をかけてあげなよとツッコミどころ。娘が可愛くして仕方がないのがよく分かる。

 帰りの迎えの時にジャスミンの母アンジェラと会う。デライラとジャスミンの関係がギクシャクしていると親同士が感じていて、映画でもみんなで観に行こうと提案。ところがデライラはそれを拒否。

 子供同士の関係が長く仲良く続いてほしいと思うものの、そのやりとりを見ていたロビンの母?は誰のために仲良くさせようとしているのかと一言。この一言が印象的。子供のためとよく言うけれど実は違うのかもしれないと思わされる場面。

 ここですごいと思ったのは、デライラと話をするロビン。デライラの言い分をしっかりと汲んであげて、映画を見にいくのをキャンセルする。この辺りの柔軟さ、子供の言い分をしっかりと聞いてあげる姿勢は見習いたいと思う部分だった。


・正義を貫く人たちもいる

 ダンテ刑事はロビンからの情報提供を受けて、逆に情報を開示することに協力。さらにグラフトン検事への協力も働きかけてくれる。グラフトン検事は判事に楯突くのかと一度は怯むものの、証拠をしっかりと押さえてから、判事のところにやってくる。こうして悪事をきっちりと罰する人もいるのは救われる。


<ニューヨークを舞台に>

・マンハッタンを中心に

 ブルックリン橋からマンハッタンのビル街が見える。ワンワールドトレードセンターが高くそびえているのが見える。

 ブルックリンにデールがいると言って、会いにいくロビンに気をつけてという辺り、この地域は危険なのだろうか、と考えが巡る。実際の土地で事件が起きていると思うと興味深い。

 ロビンが人助けを本格的に始めたと感じる1話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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