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書籍『知識ゼロからの 大奥入門』感想 | 大奥の基礎を学ぶ

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1月26日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 歴史を少しずつ。


 今回は書籍『知識ゼロからの 大奥入門』を紹介します!


[基本情報]

 著者:山本博文

 画:高見まこ、わたべ淳

 出版社:幻冬舎

 出版年:2011年

 ページ数:159ページ


[内容]

 大奥の女性たちの紹介から始まり、大奥のしくみ、大奥の暮らし、大奥のしきたり・慣習、大奥の事件簿の順に取り上げられている。


[感想]

 大奥の仕組みが見えてくる一冊。

・大奥女中の役職

 御目見得以上だけでも15ほど役職があり、御目見得以下でも6つほど役職が紹介されている。いつの時代も上下関係が存在していて、その中で切磋琢磨していた人たちがいる。今の時代の礎のようなものを感じる。


・大奥に1000人!

 大奥の基礎が説明されている。男性立ち入り禁止、1000人くらいの女性が働いていたとか。一つの中小企業よりも大規模な人が将軍のところで働いていたと思うとすごい。どんな光景なのだろうか。平屋に1000人以上いたのか。何やら大変そう。


・大奥とは

 大奥とは建物の奥の方のことで、そこで務める女性たちのことだったのだと知る。てっきり一人の女性のことなのかと思っていたので、その大枠を知ることができたのがいちばんの収穫かもしれない。その世界では衝突も頻発していたという。

 会社のようで、女社会、という感じでもある。


 いろんな世界が存在していると感じる一冊。


 読了日:2026年1月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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