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書籍『具体と抽象』階層合わせて!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 少しずつ。


 今回は書籍『具体と抽象』を紹介します!


[基本情報]

 著者:細谷功

 出版社:dZERO

 出版年:2014年

 ページ数:133ページ


[内容]

 具体と抽象の例を示しながら解説を進めていく。

[感想]

 読み進めてみる。

・4コマ漫画付き一冊

 各章に4コマ漫画がついている。その章の概要を説明しているようで、そうでないようで。そう思って読み進めていたのだけれど、おそらくその4コマ漫画で言いたいことは、町長と部下で言葉の解釈が異なり、部下たちは言葉をそのまま解釈する。

 しかし実際には町長はもっと抽象的なことを期待している、という構図のよう。

 穴があったら入りたい、と町長が言うと、部下たちが穴を掘ってみたり、

 クレームの手紙を読んで耳が痛いよ、と町長が言うと、耳鼻科を紹介してくれる、と言ったギャップを見せている。

 抽象と具体の大切さを訴えたいのだろう、と言うのが伝わってくる。


・抽象化できると

 一冊の本からも多くのことを学ぶことができる、と言う主張が紹介されている。具体的に書かれた一冊を熟読することで、抽象化して、いろんなことに応用することができるようになるという話。

 これは極論のように思うけれど、抽象化ができるのは、いくつかの具体例を知っているからのようにも思う。そう考えると一冊で抽象化し切るのは難しいのでは、と感じた。

 

・見る階層によって

 抽象的か、具体的か。それは見る階層によって異なる。おにぎりといっても、それはしゃけのおにぎり、おかかのおにぎり、梅のおにぎり、といったものを抽象化したものかもしれないし、食べ物の具体例として示したものかもしれない。

 相手と理解を揃えたい時、まずはその階層が一致しているかを見極めることが大切、と言うのは納得。


 もう少し読み進めておきたいところ。


 読了日:2026年7月27日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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