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書籍『一度読んだら絶対に忘れない 文章術の教科書』その文章、なぜ書きますか?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 7 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 文章術を学ぶ。


 今回は書籍『一度読んだら絶対に忘れない 文章術の教科書』を紹介します!


[基本情報]

 著者:辻孝宗

 出版社:SB Creative

 出版年:2024年

 ページ数:187ページ


[内容]

 上手な文章を書くためのステップを紹介し、その中でも問いを作ることが大切と説明。

 その問いをどのように作り込んでいくか、そして文章が書けるようになったら、文章の作りのステップアップのための手法が紹介されている。


[感想]

 気になった箇所をピックアップしてみた。

・文章には必ず問いがある

 読書感想文であれば、この本に対してあなたはどんな感想を持ちましたか?

 自己紹介文であれば、あなたはどんな人ですか?

 新聞であれば、最近、世の中でどんな出来事が起きているのか?そして、なぜ起きたのか?

 恋愛小説であれば、主人公の恋の行方は?

 と言った形。

 文章を書くとは、問いに対する答えを書く、ということ。

 そして問いには大きな問いがあり、その大きな問いを小さな問いにすることで、文章の具体性が上がっていくということ。

 このシンプルな原則を理解したらいいということを感じる。


・みんなが知りたいと思っていないことを文章に書く場合の問い

 みんなが知りたいこと、は問いにしやすい。

 どうやったら給料を上げることができるか。どうやったら恋人を作ることができるか。

 などなど。みんなが知りたいことの問いは作りやすく、それに対する文章も書きやすい。

 しかしみんなが知りたくないことを文章に書きたい場合、どうしたら良いか。

 そこにも問いを立てることができるというのが著者の意見。

 具体的には、

「みんなが間違って認識していること」を正す、

 という視点に立って質問を考えたら良いという例を示している。

 これを読んで、自分の独り言にも使えるのかな?と思ったけれど、直結するタイプではなさそうと感じた。

 独り言で書きたいことが何を明確にして、その内容に対して問いを考えるのが良いのだろう。体験を語る場合はどうなのだろう?

 と考え出すと、次なるステップが出てくるようにも感じた。


・あとは技術を磨く

 文章をより正しく書きたかったら接続詞の使い方や論理的な考え方などを磨いていく。

 そもそも良い問いを作れるようになっていくなどがポイント。特に問いを分解できることが良い文章には近づいていく。

 そのためには日々訓練。それだけなのだと感じた。


 問い、この書籍に書かれていることは何か?というような感じだろうか。

 そして自分の文章は、この書籍を読んでどう感じたか?を書いているのだと理解。


 読了日:2026年5月31日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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