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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』感想 | ギギとハサウェイの未来をネタバレ考察

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 昨日公開の作品を鑑賞。


 今回は映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を紹介します!


[基本情報]

 監督:村瀬修功

 原作:富野由悠季、矢立肇

 脚本:むとうやすゆき

 主題歌:SZA『Snooze』

     Guns N’ Roses 『Sweet Child O’ Mine』

 キャラクターデザイン:pablo uchida、恩田尚之、工原しげき

 キャラクターデザイン原案:美樹本晴彦

 メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦

 メカニカルデザイン原案:森木靖泰、藤田一己

 美術設定:岡田有章

 美術監督:大久保錦一

 色彩設計:すずきたかこ、久保木裕一

 ディスプレイデザイン:佐山善則

 CGディレクター:増尾隆幸

 撮影監督:大山佳久

 特技監督:上遠野学

 編集:今井大介

 音響演出:笠松広司

 録音演出:木村絵理子

 音楽:澤野弘之

 企画・制作:サンライズ

 製作:バンダイナムコフィルムワークス

 配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

 上映時間:110分


[登場人物]

ハサウェイ・ノア(マフティー・ナビーユ・エリン):小野 賢章

 マフティーとして、反地球連邦活動のリーダーを務める。

ギギ・アンダルシア:上田 麗奈

 上流階級の令嬢。

ケネス・スレッグ:諏訪部 順一

 地球連邦軍大佐。


[内容]

 ハサウェイたちは閣僚会議の場所をアデレードと突き止めて、そこを強襲する作戦を立てていた。

 ケネスはギギが持つ不思議な力を勝利の女神と言って、彼女をそばに置いていた。彼女の助言を次々とマフティー攻略を進めていくのだった。


[感想](※ネタバレあり)

 マフティーがアデレード会議に向かって進行していく作品。

・女性関係に悩むハサウェイ

 この作品はマフティーが戦いに敗れて終わる未来が待っているように思う。そんな未来を作り出すだろうと感じる理由はハサウェイ。女性に振り回されている感じがある。これまで恋人だったらしいケリア。彼女とギクシャクしている。その理由がギギの存在。ギギと出会って、ハサウェイの中で変化が起き始めている。クエスとも違う惹きつけられるものを感じている。

 そのことを素直に認めてケリアとはっきりさせたら、まだ良かったものをどうもケリアを諦めきれない様子も見せている。

 さらに心の中ではクエスがいる。この女性たちの存在がハサウェイを優柔に、軟弱にさせている感じある。それゆえにマフティーとしての冷静な判断ができていないように感じる展開が見える。

 ギギがハサウェイの元に来てますむすハサウェイは優柔になっていくのではないか?そしてハサウェイにトドメを刺すのがブライトと言う未来が見えてくる。ハサウェイに明るい未来はあるのか?

 ξガンダムを乗りこなして戦いの腕はすごいけれど、女性関係で身を滅ぼす予感が残った。


・未来を感じるギギ

 ギギがケネスに水の中に幸運があるかもと伝えるとマフティーの船を撃沈させることに成功。空港に着陸態勢になったところでも急に着陸しないでと叫んで、難を逃れる。そして何を思い立ったのか、エアーズロックを見に行きたいと言い出す。そこにマフティーがいると踏んだケネスはレーンら精鋭を送り込んでいく。

 明らかに未来予知している。これまでにガンダムで出てきた誰とも違う。この力がなぜあるのか。キルケーの魔女のサブタイトルはこのギギの力のことを指していたのだと理解。

 ギギは一体何者なのだろう?原作を読んでいない自分には想像力を働かせどころ。スペースノイドの突然変異?さらに感覚が研ぎ澄まされた人類の第一号と言うところか?彼女のような存在が増えていったら、平和になるだろうに。ハサウェイと共に散ってしまう未来が見えてくる。


・お決まりの精神世界?!

 ガンダムと言えば、ララァが出てきてから少しずつ精神世界の描写が増えた。ずっとララァの幻影を追っていく。アムロとシャアの戦いもララァの影が常に付き纏っていた。

 今回のハサウェイにはクエスがいる。そこにギギが現れ心が乱れている。しかし戦いの中ではクエス、アムロ、そしてチェーンが姿を見せる。さらにνガンダムの幻影も見る。かなり幅広く人物が登場してくる。戦いの中でその場面が戻ってきたら、ハサウェイの混乱した様子になるのも納得。

 この精神世界の描写が必ず一回はある。それがガンダムらしさであり、正直、微妙な部分とも感じている。必要なのだろうか?


 ハサウェイの未来が見え隠れする作品でした!


 鑑賞日:2026年1月30日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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