学習:グロービス学び放題『あえて無駄を残すべき時間とは』感想|人の温かさは本当に「無駄」なのか?


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は学習『あえて無駄を残すべき時間とは』をピックアップ!
テクノロジーが進化しても、人と接することで感じる温かさは残しておくべきなのか。
今回の講座では、そんな話が紹介されていた。言いたいことは分かる。けれど、そもそも人との温かさを「無駄」と呼ぶことに違和感があった。
効率化と人の温かさを対立させる必要があるのか、疑問が残った学習でした!
・水族館の落とし物から考える、テクノロジーによる効率化
今回の講座では、水族館で落とし物をした経験が紹介されていた。
その経験をきっかけに、仕事の現場にも視線を向け、いろいろと考えを巡らせている。
テクノロジーが進化していけば、落とし物への対応も、もっと効率化できるのではないか。
そんな方向に考えを進めた後で、本当にそれでよいのかという問いが出てきた。人と接することで感じられる温かさは、機械では再現できない。
だから、そういった無駄もあえて残してよいのではないか、という話だった。
・人との温かさを「あえて残す無駄」と呼ぶことへの違和感
機械では再現できない部分がある。もちろん、そういう部分はあると思う。
ただ、そのことを「あえて無駄を残す」と表現するのが、どうにも引っかかった。
それは無駄ではなく、必要なことなのではないか。
人と接することで得られる温かさに意味があるのなら、最初から必要なものとして考えればよいのではないだろうか。
なんとなく、無理やり「無駄」と言っているような感じがした。
人との温かさを大切にするという話そのものに反対しているわけではない。
気になったのは、それをわざわざ無駄として扱っていることだった。
・効率化と人の温かさは、対立するものなのか?
もう一つ気になったのは、効率化と人の温かさを対立させているように感じたこと。
テクノロジーで効率化できることは効率化する。一方で、人が関わることに意味がある部分は、その価値を残す。
それでよいのではないだろうか。自分の普段の仕事では、人が関わることに特別な意味がある場面は、今のところ思い浮かばない。
だからといって、人との触れ合いに価値がないと思っているわけではない。効率化することと、人との温かさを大切にすることは、必ずしも反対の方向を向いているわけではないと思う。
今回の講座で伝えたかったことは理解できる。
それでも、「あえて無駄を残す」という表現には、最後まで違和感が残った。
必要なものを無駄と呼んでまで、効率化と対立させる必要があるのだろうか。
そんな疑問が残った学習でした!
それでは、また明日!



コメント