国内ドラマ『雪煙チェイス 後編』実は主役は小料理店の女将!?
- Dancing Shigeko

- 6 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
後編を鑑賞。
今回は国内ドラマ『雪煙チェイス 後編』を紹介します!
[基本情報]
原作:東野圭吾『雪煙チェイス』
脚本:森ハヤシ
音楽:大間々昂
演出:一色隆司、船谷純矢(両名→NHK EP)
製作総指揮:木次谷良助(東映東京撮影所)、高橋練(NHK EP)、磯智明(NHK)
プロデューサー:加地源一郎(NHK EP)、吉崎秀一(東映東京撮影所)
[登場人物]
脇坂竜美:細田佳央太
大学生。殺人容疑をかけられている。
小杉敦彦:ムロツヨシ
三鷹北署の刑事。
川端由希子:仲間由紀恵
お食事処・旅館「きなし」のおかみ。
[内容]
小杉は脇坂の車を探していた。そこを食事処「きなし」のおかみ・川端に見つかり、事情を説明することになる。事情を知った川端は長野県警に通報するというが、二日後に控えたゲレンデウェディングまで待つからそれまでに解決するように捜索を手伝うという。
脇坂はゲレンデの女神を見つけたと思って追いかけていた。ゲレンデウェディングに参加する人が同じスキーウェアを着ていることまで突き止めるのだった。
[感想]
前編に続き、脇坂を追跡する作品。
・おかみの存在感が大きすぎ
主人公は脇坂、小杉と思われるこの作品。しかし、一番存在感があったのは、実はおかみなのではないか。里沢温泉を盛り上げるために頑張ってきたというエピソード。自分の夫との出会いについて語り、その意思を継いでみんなに助けられながら頑張ってきた、という話を披露。
脇坂探しを手伝ったり、人脈活用して、少しずつ脇坂に近づいていくあたり、実質、おかみの功績と感じる展開。
仲間由紀恵が演じているからなのかな、と思ってしまう。原作もこんなにおかみが活躍していただろうか。
もっと根津、千秋たちの存在の方が大きかったような気がしている。読み直してみようか。
・一寸の虫にも五分の魂
小杉は脇坂を見つけるにはもう時間がないと諦めかけている。そんな様子を見て、おかみが係長、課長の言いなりなのね、と非難する。一介の刑事でも意地を見せなさいよ、と声がけされて、その言葉に刺激を受けて、小杉が奮起。
さらに脇坂から話を聞いて、無罪だと感じると、真犯人を探すために、自ら行動。そして容疑者逮捕に繋げるという流れ。
この辺りも、やっぱりおかみの存在感が大きかったように感じる。
・警察組織のメンツ争い
それにしても警察というのは、自分たちの成果ばかりを考えて、冷静に現状を分析しないものなのか。ドラマに出てくる警察は、権力欲の塊に見えてしまう。今回の一件も、小杉たち二人だけで脇坂を探すような愚かな選択を取らなかっただろうと思う。
それに脇坂以外の容疑者がいないかを考えることをしても良さそうなところ、自分たちの成果ばかりを急ぐばかりに勇足という感じ。
そういう警察の悪い面が強調されているように感じる見せ方だった。
主人公は誰だったの?と思う作品だった。
前編感想→こちら
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それでは、また次回!
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