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国内ドラマ『雪煙チェイス 前編』警察が先か、脇坂が先か?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1月3日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 小説で読んだ作品のドラマ化。


 今回は国内ドラマ『雪煙チェイス 前編』を紹介します!


[基本情報]

 原作:東野圭吾『雪煙チェイス』

 脚本:森ハヤシ

 音楽:大間々昂

 演出:一色隆司、船谷純矢(両名→NHK EP)

 製作総指揮:木次谷良助(東映東京撮影所)、高橋練(NHK EP)、磯智明(NHK)

 プロデューサー:加地源一郎(NHK EP)、吉崎秀一(東映東京撮影所)


[登場人物]

脇坂竜美:細田佳央太

 大学生。殺人容疑をかけられている。

小杉敦彦:ムロツヨシ

 三鷹北署の刑事。


[内容]

 東京で殺人事件が発生。その容疑者に脇坂が挙がる。彼に話を聞こうと警察が聞き込みに行くが留守。隣人に話を聞くが知らないという。しかし隣人の男性は脇坂の知り合いで、脇坂に連絡を入れる。警察が探していると知って、脇坂は、友人の波川の提案でアリバイを証明できる人物を探しに、里沢温泉スキー場へと向かう。

 三鷹北署も脇坂が里沢温泉スキー場に行っていると知り、小杉が行方を探しに行くのだった。


[感想]

 殺人容疑の男性・脇坂を警察が追う作品。

・白なのに逃げるのか?

 脇坂が殺人の容疑者になっていると、隣人のクリスから連絡がある。脇坂は友人の波川のところに飲みに来ていたが、その話を聞いて、波川は逃亡した方がいいと提案。その理由は、日本の警察は状況証拠が揃っていたら、20日間の拘束期間中に、白でも黒に変えるからという。

 これがどのくらい事実なのか?状況証拠がある=犯人と決めつけてしまっていいのか?もしそうだとして、まったく自分は関与していない、と言ったら、どうなるのか?

 殺人容疑をかけられることなんて人生でないと思うから、この真偽を知ることはできないのだろうけれど、現実はどうなのだろうか?自分にまったくやましいことがないのだったら、警察に話をしに行ったらいいような気がするのだけれど、違うのだろうか。


・他の容疑者は考えないのか?

 一方、警察の方はどうなのだろうか?状況証拠から容疑者が浮上したら、その容疑者から話を聞くまでは、他の可能性を疑わないものなのだろうか。それは捜査本部の方針次第なのか。

 ちょっと盲目的に脇坂のみを狙いすぎのように感じてしまう。

 それだけ早いこと結果を残したいのか。


・そんなに嫌そうな顔をしなくても?

 三鷹北署の小杉。頻繁に係長から電話がかかってくる。その度に、嫌そうな顔をしている。そんなに嫌そうにしなくてもいいだろうに、と思ってしまう。とはいえ、見ていると時構わず、いつでも係長から電話がかかってくるみたいで、さすがにゆっくりしたいと思うのもわからないでもない。警察の捜査の大変さが滲み出ていたと感じる。


 それにしても、アリバイを証明するために、ゲレンデに女神を探しに行くだろうか?という前提は気にしてはいけないのだろうと思う前編だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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