国内ドラマ『虚ろな十字架』第2話 感想 | 自首しても、そんなに疑うもの?

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな展開に?
今回は国内ドラマ『虚ろな十字架』第2話を紹介します!
[内容]
小夜子が殺されるようなことに心当たりがないか中原は取り調べを受けるが分からず。自首してきた男・町村の話を聞いても、疑問が残る。中原は小夜子の葬儀に参列。そこで小夜子に仕事を依頼していた女性が接触してくる。彼女が殺された理由を探って欲しいというのだった。
[感想]
小夜子を殺したと自首してきた町村。しかし警察はその供述をそのまま信じず、中原も小夜 子が殺された理由を探り始める。さらに新しい人物が一気に登場し、話が少し複雑になってきた第2話。
・登場人物が一気に増えて混乱
今回は仁科史也、その妻・花恵、小夜子の両親、知人、インタビューを受けていた女性、史也の母親など、一気に登場人物が増えた。
誰がどういう人物なのかをすぐに整理できないうえ、時系列もたまに遡る。これだけ一気に出てこられると、さすがに辛い。
ただ、これだけ人物が出てくるということは、ほとんどの人が事件に関係しているのだと思っている。
キーパーソンは赤楚衛二が演じる史也と、その妻・花恵のように見える。それ以外の人たちも、どんな経緯で事件につながっていくのかが気になる。
・自首しても、そんなに疑うもの?
町村は自分がお金欲しさに小夜子を殺したと自首してくる。
ところが警察は、その話を鵜呑みにしない。なぜ小夜子を狙ったのか、なぜ所持品は捨てたのに凶器のナイフは捨てなかったのか、なぜ住んでいる場所から離れたところまで来たのか、と細かく疑問を挙げていく。
そこに少し違和感があった。
普段は少しでも証拠があれば、すぐにでも犯人に仕立て上げようとする警察のイメージがある。それなのに、自首してきた人物に対しては供述の細部まで慎重に確認している。
本当にそこまで気にするものなのだろうか。
本人が「自分が殺した」と言っているのなら、それで事件を片付けて、次の事件の捜査へ行きそうなイメージの方が強い。そのため、少し物語を続けるための作りのようにも感じた。
・森林を見て、原作の記憶が少し戻る
第1話では、原作を読んだことをほとんど思い出せなかった。
ところが今回、町村の娘・仁科花恵が森林の中で自殺を図る場面を見て、少しだけ記憶が戻ってきた。
「あ、この森林が何か鍵を握っていた」
そんな感覚が漠然とよぎった。
ここが事件の始まりの場所だったような気もする。ただ、そこで何が起きたのかまでは思い出せない。
最終話にたどり着く前に、原作の記憶がどこまで戻ってくるのか。事件の真相と一緒に、自分の記憶も少しずつつながっていきそうな第2話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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