国内ドラマ『虚ろな十字架』第1話 感想 | 原作を忘れたまま、ほぼ初見で見る

こんにちは、Dancing Shigekoです!
WOWOWオリジナルドラマ。
今回は国内ドラマ『虚ろな十字架』第1話を紹介します!
[内容]
中原道正の娘・愛美が殺害される。犯人は無期懲役で仮出所中だった蛭川。裁判で死刑を望むが一審では無期懲役。控訴をして死刑を勝ち取る。中原は裁判が終わった後、妻・小夜子とは別居。そして離婚。
それから9年が経過が経過。中原のところに刑事がやってきて、小夜子が殺害されたことを知らせるのだった。
[感想]
娘・愛美を殺された中原道正と小夜子。犯人に死刑を求め、裁判が終わったあと二人は別居 し、その後離婚する。そこから9年が経ち、小夜子が殺害されたと知らされるところまで進んだ第1話。
・原作を読んだはずなのに
何年か前に、この作品の原作を読んでいる。
ドラマを見始めれば少しは思い出すかなと思っていたけれど、まったく記憶とつながっていかない。ここまで忘れているのかと思うくらいだった。
それなら、今回はほぼ初見として楽しもうと思う。途中で原作の記憶が戻ってくるのか、それとも最後まで新鮮なまま見られるのかも少し気になる。
・娘を殺されたらどうするだろう
愛美を殺した犯人に対して、中原と小夜子は死刑を望む。
もし自分の娘が殺されて、犯人が分かったらどうするだろう。自分の手で殺してやりたいと思ってしまうかもしれない。少なくとも、殴る蹴るくらいはしてしまうのではないかと思う。それくらい、子供を殺された親の感情は大きいのだろうと思った。
実際にその立場になったことはない。ただ、犯人に対して強い感情を持つこと自体は想像できる。
・そこで怒るのだろうか
中原が警察に到着すると、まず事情を聞かれる。
妻から電話があったのは何時ごろか。そのことを証明できる人はいるのか。そう聞かれた中原は、自分が疑われているのかと怒りを見せる。
そこは少し違和感があった。
娘を失った直後で感情的になっているとしても、わざわざそこで噛みつく必要はないように思う。自分が悪いことをしたわけではないのだから、素直に答えて、早く娘の遺体を確認させてもらえばいいのに、と感じた。
・今はまだ結末が見えない
9年後、小夜子が殺された。
ただ、第1話の時点ではこの先どんな方向に話が進むのか、まったく想像がつかない。
無理やり結末を予想するなら、中原が元妻を殺したという展開くらいだろうか。ただ、妻殺しの容疑者もすでに捕まっているので、かなり無理やりな予想だと思う。
今のところは材料が少なすぎる。
ほぼ初見の状態で、ここからどう話が転がっていくのかを楽しみたい第1話でした!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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