top of page

国内ドラマ『罠の戦争』第5話 選挙というのは…

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2023年10月26日
読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 鷲津の選挙はどうなるか。

 今回は国内ドラマ『罠の戦争』第5話を紹介します!


[内容]

#5 総選挙が開幕! 下剋上で真相を暴く

 鷲津が党公認候補として千葉15区に立候補する。ところが、無所属で女性ジャーナリストの有馬が出馬を表明。有馬は竜崎総理と親身にしているという。鶴巻派を排除したいのか、それとも息子の泰生の事故を隠蔽した張本人なのか、鷲津は後者だと考えて、竜崎を疑い始める。

 選挙活動中、選挙スタッフの中にスパイがいる疑惑があがるなど苦戦を強いられる中、鷲津は投票当日を迎えるのだった。


[感想]

 選挙戦の裏が見え隠れする一話。

・派閥を拡張するためなら

 選挙と言ったら党が一丸になって戦うものだと思っていた。少なくともこのドラマを見るまでは。しかし、ここでは鶴巻幹事長派閥が増える事を快く思わない竜崎総理が別で無所属で候補を立てる。決して公認とは言わず、裏で支援している。

 そこまでして、自分の地位を守りたいと思うものなのか。政治というのは、なんとも難しい。自分のやりたいことをやろうと思ったら合意を取りやすい人たちが周りにいた方が良いということなのだろう。それでいいのかな?


・選挙に勝つためなら

 有馬との戦況、苦しいと知ると幹事長が自ら選挙本部にやってくる。応援演説だけではなく、鷲津と二人っきりになって500万円を渡す。それを市議会議員にも渡して票を集めるようにと助言。貝沼にそのお金を渡して、処理してもらおうとする会話をするときにスパイの炙り出しもしてみたり。

 お金を使って票集めや、スパイを使って貶める作戦や。勝つためになら、なんでもするのだと思うと、選挙って誰のためのものなのだろう、と疑問広がる。現実の選挙はもっと公平で健全であると思いたい。


・鷲津を守るためなら

 蛍原は鷲津が蛯原の兄の相談相手になっていたことを議事録から知る。そして鷲津こそが善処しますと言って何もしなかった張本人だったと知る。そのことを蛯原が知ったら、鷲津の敵になると思って、議事録のその一ページを隠している。蛍原は鷲津を守るために動いている。その行動が吉と出るか、凶と出るか。


 選挙に勝ち、本当の敵が総理ではなさそうと分かった鷲津、ますますイバラの道が待っているのを感じる一話だった。


 前回感想→こちら

 

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



最新記事

すべて表示
国内ドラマ『告白-25年目の秘密-』 感想 | 麻里子の鈍感さが絶妙だった

こんにちは、Dancing Shigekoです!  26年7月期日テレ系土曜ドラマ枠作品。  今回は国内ドラマ『告白-25年目の秘密-』を紹介します! [基本情報]  脚本:渡邉真子  演出:堀江貴大     鈴木浩介     片山雄一  監修:河原田茉莉(コスメ)     石坂隆昌(警察)  音楽:得田真裕  エンディング:SixTONES「マイオンリー」  チーフ・プロデューサー:江成真二  

 
 
 
国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話 感想 |  権力と手抜き工事、見えないところが怖い

こんにちは、Dancing Shigekoです!  浦真鷲は釈放されるのか。  今回は国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話を紹介します! [内容] #8 さよなら、はかり建築事務所  はかり建築事務所に立ち入り検査が入る。その間、営業停止。麻生はなんとかしようと動き始める。その中で千堂組と河津ボーリングの建設から手を引いた背景を知り、調査を始めようとしていた。その矢先、河津ボー

 
 
 
国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』 感想 | 黒井の力は警察で使えないのか?

こんにちは、Dancing Shigekoです!  関西テレビ・テレビ日本の共同制作による”水ドラ☆イレブン”第1作。  今回は国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』を紹介します! [基本情報]  原作:伊口紺     中村優児(漫画)  脚本:兒玉宣勝     枝常コウタ  演出:坂本栄隆     井上博貴     飯塚俊光  監修:古谷謙一(警察)  音楽:Licaxxx  オープニン

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page