国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第9話 感想 | 遺書の行方!
- Dancing Shigeko

- 13 分前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
パスワードは解けるのか?
今回は国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第9話を紹介します!
[内容]
#9 遺産を狙う!夏目坂の館の怪人VS文学版ホーム
野宮が親しくしていた客がいる。高坂富士子と夏目漱石の話をたくさんしていたという。久しぶりに連絡を取ってみると四日前に亡くなったと知る。お香をあげに訪問すると、次女が対応してくれる。長男、長女も来ていて、家を売る話をしている。さらに再婚相手の岡部啓介が書籍などの整理をしている。遺産は自分のものだ、と言い張る強欲っぷりを見せる。遺書を今すぐ確認しよう、と言い出し、金庫を見てみると遺書が無くなっているのだった。
[感想]
遺産相続のトラブルに巻き込まれる1話。
・常連との会話
野宮が夏目漱石好きの常連がいたことを語る。その彼女に久しぶりに連絡をとっている。バーのママというのは顧客と個人的に連絡を取ることもあるのだと純粋に驚き。それとも客ではなく、友人として連絡を取っていたのか?であるならば、亡くなったことは連絡がないものなのだろうか。
さすがに亡くなった後に子供が連絡してくるってのはないか。せめて体調が優れないくらいはあっても良さそうなのにと思った。
・二段構えの謎解き
遺書を見つける、それが今回の謎解きに見せておいて、実はもう1段階謎解きが残っているという作り。ここのところ、傾向として美談を作り出そうとしているように思う。純粋な謎解きで終わっても良さそうなところを、もう1段階用意している。そしてその結果、人間関係の秘話に繋がっていくという。
なぜそうしてしまったのか?原作もそういう作りなのだろうか。最初の頃のスタンスと変わったような気がするのが気になる。
・家族の在り方
子供達が家を売る売らないでいがみ合っている。そんな様子に嫌気を刺しての、今回の騒動というのが今回の結末。
子供とはやがて巣立っていくものであり、親元に居続けるのは難しくなってくるもの。そして家族全員が揃うということが減っていく。
そんな家族関係で、果たして良いのか、という問題を問われているように感じる。我が家は兄弟が揃うことは数年に1回なだけに、考えさせられる。
遺産相続をめぐるトラブルには考えさせられるものがある1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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