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国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第6話 感想 | 東京でも事件!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 7 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 新しく舞台は東京へ。


 今回は国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第6話を紹介します!


[内容]

#6 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!

 野宮は母から頼まれたパソコンのロック画面を解除することを決意。その手がかりとなりそうな夏目漱石の『吾輩は猫である』の復刻版を購入するために下北沢の古書店へとむかう。ところがお店に着くと、店主が血を流して倒れているのだった。


[感想]

 東京で、事件解決に関わる1話。

・親との確執

 古書店の店長は娘と言い争いになって突き放してしまったと。その直後くらいに娘家族が事故に遭って、18年間ずっと後悔していると言ったことを話している。

 後悔、家族間のわだかまりがそのままで、誰かが亡くなってしまった時、それはやり場のない念として残ってしまうモノなのだと思う。そうなりたくなかったら、せめて家族だけはもっと腹を割った会話をした方がよいのだろうなぁと感じる。

 野宮も父親とのっぴきならぬ溝があるみたいだけど、果たして解消されるのか?


・すっかりバディ

 古書店で起きた事件。その第一発見者として、しばらくお店に留まることになった野宮と沢辻。野宮が店内の様子を見ながら、いろんな観点に気づいていく。そして、その気づきを現場刑事に説明している。そのとき、沢辻もなぜか一緒にドヤ顔っぽく見える。

 さらに野宮が考えをまとめるときに甘いものを食べる。そのための甘いものを持ち運んでいる。今回ならなぜか三色団子を持っている。あまりにも用意周到すぎるって感じが、ちょっとやりすぎかもと感じた。


・セカンドチャンスを

 指示役に逆らえず巻き込まれてしまったのだろうと古書店の店長が若い女性を見て考える。自分の孫だと名乗ったものだから、すぐに分かっていたと言う感じ。

 その女性に罪を犯させたくないから、お金を支払わせたと言う流れ。

 罪を重ねさせたくない、セカンドチャンスを与えたいと言う気持ち。仏のような人だと感じずにはいられない。刑事が言っていた、罪を犯す人は改心などせず罪を繰り返すものだと言うのが真実か?それともセカンドチャンスを活かす人がいるか?どちらもいるのだと思う。結局、本人がどっちに転がるかは分からないのだから、最初から決めつけてはいけないってことなのだと思った。


 家族関係のあり方に考えさせられ、沢辻の行動にはどうも無理があると感じる1話でした!


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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