国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第5話 ネタバレ感想 | 野宮失踪!
- Dancing Shigeko

- 2 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
それはどういうことのなのか?
今回は国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第5話を紹介します!
[内容]
#5 ルナ失踪! 残された旅の全記録と衝撃真実… 川端康成で追う
野宮と沢辻菊雄が沢辻涼子に事情を説明を始める。その内容に涼子は最初は戸惑ったものの、その事実を受け止め、涼子と菊雄は共に東京に帰っていく。野宮は川端康成記念館によっていくと言って、別行動を取る。
東京戻って数日、涼子は野宮と連絡が取れずにいた。田村が東京に研修ということで引越ししてきていた。もう戻ってこないのではと思って探していると、野宮の方から連絡があり、もう会うことはない、と伝えられるのだった。
[感想]
(※ネタバレあり)
野宮の秘密が明らかになる1話。
・いきなりの驚き
野宮と沢辻菊雄がどのような関係か、愛人関係なのか、と思っていたら、全くの予想外。その事実がいきなり明かされてかなり面食らったというのが正直なところ。愛人以外の選択肢はないと思っていただけに、そう来たかと言った印象。同時に、なるほどと納得。言われてみれば、そうだったかも、と思う。この設定は見事に騙された、という感じ。
・無意識の発言
野宮がいなくなった。そんな話の中で、田村が昔話を披露。修学旅行で仲が良かった友達から、トランスジェンダーが身近にいたら無理と言った発言を聞いた野宮が、その夜、月を眺めるために屋上に出ていたエピソード。
周りに言えずにいるかもしれないLGBT。そう言った人たちがいると知らずに(というよりいると知っていても知らなくても)受け入れ難いという発言をしてしまう状況。
こう言った感覚は、これからは徐々に薄まっていくのか。世界全体が、認識して、受け止めて、という動き。個人的には”受け止める”という表現も違うような気がするが。
皆、それぞれに違うのだから、何も線引きなどすることはない、それだけのことではないのか。自分の中にも人とは絶対的に異なっている部分があるだろうし、みんなが同じ感覚でいると考える方が乱暴なのだろうなと思う。
まだまだ繊細な問題のように感じていること自体が、自分自身は潜在意識と、思考が一致していないのだろうなとも感じた。
・許されざる思い
野宮が失踪した理由。今回、大阪旅行に行った理由などがその後、描かれる。一言で言えば、禁断の愛に目覚めてしまった。その一線を越えてはいけない、自ら決着をつけないといけない、という思いから涼子の前から姿を消した、ということ。
これまで涼子が頼りない存在として描かれていたのに、今回は、妙に野宮が弱っているように見える展開。
恋心ばかりは制御不能。それを理性で押さえ込もうというのは辛い展開とも思えた。
野宮失踪の描き方が、この作品最終話のように感じられる1話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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