国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第10話(最終話) 感想 | パスワードはすぐそこに!
- Dancing Shigeko

- 1 時間前
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こんにちは、Dancing Shigekoです!
父親に会うのか。
今回は国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第10話(最終話) を紹介します!
[内容]
#10(最終話) ルナと涼子の漱石の暗号巡る旅…最後に待つ真実は?
ルナの父親が緊急搬送される。命には支障はないということだったが不安が膨らむ。ルナは覚悟を決めて直接会って話をしようとしたが、翌日、父親は病院からいなくなる。みんなで手分けして探すも見つからず。夜になって諦めかけていたところ、マーキームーンにきていることが分かる。酔い潰れてしまっていたので、病院に連れ帰り、ゆっくりさせる。
父親を探す一連の中で、ルナはパソコンの暗号が何か、わかったという。そしてパスワードを入力するのだった。
[感想]
野宮ルナが父親と会う最終話。
・文学は人を救えない
野宮ルナと父親がどうして疎遠になってしまったのか、その理由が語られる。病院の後継になって欲しいと思っている父親は息子に医学部を卒業して医者になって欲しいと思っている。一方、ルナは文学を書きたいと思い大学在学中にも執筆を続けていた。そして賞を受賞するまでになる。その事実を父親は、いい思い出と切り捨てて、早いこと本業に戻れと言われていた。
その理由が文学は人を救えないから、という。
確かに物理的な救いにはなれなくても、文学などの作品は精神的な救いになるものなのだと思う。そして人は物理的な救い以外に、精神的な救い、癒しがあることが大切なのだと思う。いくら医者が体を物理的に治しても、精神的な健康がなかったら、成り立たないという気がする。そのことに気づかないものなのだろうか。
・父親のパソコンの中身
パソコンのパスワードをルナと涼子の二人で解いている。パソコンの中にあったのは、ルナが出版してきた小説の感想。その感想はどれも辛辣。こういう誰かが書いた感想を知るのは、感想の書き方の参考になっていいのかも、と思った。
・親子のつながり
ルナは父親の病室に入っていき、話しかける。父親はすでにルナのことを知っていたみたいで特に驚くこともしない。純粋に自分の子供と会う感じで接している。親というのは、子供がどんな姿をしていても守ろうと思うものなのだろうなぁと感じる。どうだったのだろう。二人の再会が地味に淡白に描かれていたように感じてしまった。
父親の残している感想文が実に印象的な1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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