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国内ドラマ『明日はもっと、いい日になる』第7話 親の影は子へと続くのか――夢乃と蔵田の過去に迫る

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2025年9月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年9月29日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 夢乃はどうなるか?


 今回は国内ドラマ『明日はもっと、いい日になる』第7話を紹介します!


[内容]

#7 蔵田と夢乃、重なる過去

 夢乃が特定暴力団と関わりがあると嫌疑がかけられる。逮捕されたら子供達と会えなくなるというので、夏井は何か変なことに絡まれていないかを心配しに行く。しかし、夢乃は何も語らず、そして姿を消してしまう。

 警察が夢乃の行方を探す中、夏井はなんとか彼女と連絡をとり、話を聞く。その時、蔵田が自身も虐待を受けていた過去を語り、夢乃の気持ちを楽にさせようとするのだった。


[感想]

 夢乃と夏井を描く1話。

・虐待を受けていた過去

 夏井の言葉が響いて、夢乃が語り始める。自分が子供だった頃、母親が酷かったと。食べるものもなく、欲しくて生まれてきた子じゃないと母親から言われて、とにかく今を生きるので必死だったという。

 家を飛び出して行って、そのうち、自分と同じ境遇の男の子と出会って幸せになったと。


・気づけば母親と同じ道

 しかし、子供が生まれてしばらくして男はいなくなり、女で一つで二人の子供を育てる。気づけば、自分の母親と同じことをしていたという。

 親の影響。反面教師にできる人、同じ道を歩む人。この分かれ道はどこにあるのか。

 自分は子供達にとってどんな親だろうか。同じ道を進みたくないと思われる親になっているのだろうか。


・自分も同じことを繰り返す恐怖

 蔵田も虐待されていた過去をもっている。それでも自分に結婚したいと思う相手が現れて、急に怖くなったという。自分も同じことを繰り返してしまうのではないかと。親の影。それなりに影響はあるのだろうと思う。

 このドラマを見ていると、自分は子供達にとって、どんな親なのだろう、とつくづく感じる。今までと、これからと。


 虐待、子供に残す影の大きさを感じる1話だった。


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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