国内ドラマ『放送局占拠』第5話 衝撃の素顔と謎の入れ替わり
- Dancing Shigeko

- 8月13日
- 読了時間: 2分
更新日:8月18日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
日出はどうなるか?
今回は国内ドラマ『放送局占拠』第5話を紹介します!
[内容]
#5 【速報】都知事 感電死事件発生 武装集団リーダーの素性、判明か
武蔵はディレクターの日出の身辺調査から始めた。5年前にも日出が関与した盗撮疑惑の報道で偽の証言で、一人の男性が自殺していた。その盗撮現場に向かい当時の話を聞いていく。盗撮していたのは別の人で似顔絵と全く違ったという情報を得て、似顔絵の行方を探し始める。
その頃、伊吹はのっぺらぼうと応戦。なんとか倒していた。
日出の闇が暴かれると、般若は自らの面を取る。その顔は・・
[感想](※ネタバレ)
武蔵がさらに闇を暴く1話。
・なぜそんなディレクターが
日出は偽の証言を平気でさせている。それを何年も繰り返していそう。さらに、今回の放送局選挙で、和泉が撃たれて瀕死のところを動画撮影している。これは、彼女が死んだらバズる動画になるなどと言っている。こんな感覚の歪んだ人物がなぜディレクターなどをしていられるのか。
彼の異変に気づかないものなのだろうか。
・罪深い
日出の行動を考えたら、タダで済まされるべきではないと感じる。偽の証言をさせたために、自殺者が出るほど。それが一度ならず何度も自殺者が出ている。そんな事態を招いておいて、刑が軽かったらと思うと納得いかない。
あのあと、彼は正当な罰を受けていることを願う。
・どうなっているのか
般若が面を外す。するとそこに現れたのは伊吹。どうなっているの?双子の兄弟でもいると言うことか?のっぺらぼうと戦っていた伊吹は偽物なのか。時系列がおかしいことになっているのだろうか。状況が把握できなくなってきた。あまりにも意外な展開にやや混乱。
一体何が起きたのか。
あまりにも衝撃の結末で、一体何が起きているのか、理解が追いつかない1話だった。
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それでは、また次回!
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