top of page

国内ドラマ『放課後カルテ』第3話 時には辛抱も大切!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2024年10月27日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 なおに何をしたのだろう?


 今回は国内ドラマ『放課後カルテ』第3話を紹介します!


[内容]

#3 お前の責任なわけがない

 冴島は牧野に弟を助けてくれなかった理由を聞いている。変な噂を立てて学校にいなくなれなくしたら、病院に戻ってもらえると思っていた。先天性心疾患と診断された弟 直明は牧野先生を慕ってくれていて笑顔を見せる。その弟を見捨てたと思っていた。

 冴島は直明が一時退院して帰ってきたのを喜んでいた。しかし母親は一切の無理を禁止していた。少し外に行こうというのも認めない。母親が出かけて行った時に少しだけ散歩しようと言って冴島は直明を公園に連れていく。さらに小学校の前を通ったときに、直明が行きたがるのを見て、立ち寄る。ちょっと目を離したすきに直明がいなくなり、探し回る。

 学校に行ったことを母親に話したら、冴島は軽蔑の目でビンタをされ、冴島は翌日、学校から帰らなくなるのだった。


[感想]

 冴島啓(姉)と直明(弟)の関係を描く一話。

・無愛想でも好かれる

 野咲が保健室で睡眠をして出ていく。だいぶ規則正しくいい眠りになってきている、と牧野がコメントしている。その様子を見て、野咲が「先生は子供が嫌いでしょ?でも、先生のこと信頼している。どうして小児科になったの?」と話しかけている。そんなにストレートに嫌い、と聞かれて、どう感じたか。不器用なだけで、本心は子供達の健康を第一に考えているのだと思う。

 こう言った子供たちの働きかけによって、牧野は少しずつ変化していくのか。


・弟が倒れた原因は自分

 冴島啓は自分が直明を無理に外に連れて行ったから病気が悪化したと思っている。そのことがずっと気になっている。直明が入院生活をしていることが常に心の片隅に引っかかっていて、気持ちが晴れずにいる。退院できると聞いて、喜んで帰っていくけれど、公園に行こうみたいなことを言おうものなら、母親に叱られ、また落ち込んでいる。

 そんなに自分を責めなくても良さそうなところ。他人のせいにするよりは、はるかに感心な心がけではあるものの、病気に関しては、不可抗力というものもあるだろう。小学生にはまだその発想になるのは難しいということか。

 

・母親の思いを汲む

 牧野は母親が冴島に叱りつけている様子を見て、一緒になって冴島は悪いやつだと言う。ただそれは弟・直明のことを思ってのこと、母親が笑顔になるのを見たくてのことだとコメント。さらに母親自身も、直明を人一倍愛していて、小学校に送り出す日を待ち望んでいるのだと言うのを汲んであげている。

 牧野が人の気持ちがわからないことはなく、ただ伝え方が無愛想なだけなのだと改めて思う。


 牧野節が少しずついろんな人に浸透して行っているのが伝わってくる1話だった。


 前話感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


最新記事

すべて表示
国内ドラマ『告白-25年目の秘密-』 感想 | 麻里子の鈍感さが絶妙だった

こんにちは、Dancing Shigekoです!  26年7月期日テレ系土曜ドラマ枠作品。  今回は国内ドラマ『告白-25年目の秘密-』を紹介します! [基本情報]  脚本:渡邉真子  演出:堀江貴大     鈴木浩介     片山雄一  監修:河原田茉莉(コスメ)     石坂隆昌(警察)  音楽:得田真裕  エンディング:SixTONES「マイオンリー」  チーフ・プロデューサー:江成真二  

 
 
 
国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話 感想 |  権力と手抜き工事、見えないところが怖い

こんにちは、Dancing Shigekoです!  浦真鷲は釈放されるのか。  今回は国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話を紹介します! [内容] #8 さよなら、はかり建築事務所  はかり建築事務所に立ち入り検査が入る。その間、営業停止。麻生はなんとかしようと動き始める。その中で千堂組と河津ボーリングの建設から手を引いた背景を知り、調査を始めようとしていた。その矢先、河津ボー

 
 
 
国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』 感想 | 黒井の力は警察で使えないのか?

こんにちは、Dancing Shigekoです!  関西テレビ・テレビ日本の共同制作による”水ドラ☆イレブン”第1作。  今回は国内ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』を紹介します! [基本情報]  原作:伊口紺     中村優児(漫画)  脚本:兒玉宣勝     枝常コウタ  演出:坂本栄隆     井上博貴     飯塚俊光  監修:古谷謙一(警察)  音楽:Licaxxx  オープニン

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page