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国内ドラマ『掟上今日子の備忘録』第7話 徹夜で限界に挑戦!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2022年9月10日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 だいぶ無茶な今日子。


 今回は国内ドラマ『掟上今日子の備忘録』第7話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#7 私を寝かせないで!

 須永昼兵衛が自殺したかも知れない。そんな話が浮上し始め、掟上今日子は自殺の可能性を否定するために、推理をすることにした。その方法とは全100冊ある須永作品を読破すること。そこから須永の人物像を割り出して、自殺ではなかったことを証明しようとする。そのために厄介に寝ずの番を依頼するのだった。


[感想]

 掟上今日子の自宅に厄介がお邪魔する一話。

・100冊読破を目指す

 須永昼兵衛の人物像を理解するためには100冊全て読む必要がある、と言う発想。そうなのかも知れない。しかし寝たら記憶がリセットされる掟上今日子の体質を考えた時に、一気に読むと言うのは現実的ではない。翌日、読んでも分かるようなメモを作っていって、それを最後まとめて確認するという選択肢はなかったのか、と不思議に思う。

 1冊2時間で読める速さは驚異的だけれど、それでも200時間。最低でも8日間は掛かるのが明らか。無謀だとは思わなかったのだろうか。それに眠くなってきたら、中身を理解するのも難しくなってくるだろうし。ちょっと無謀すぎたのではないのだろうかな。

・厄介、掟上今日子の生活を支える

 寝そうになったら起こしてください。厄介はそう言う理由で掟上今日子の家に入り込んでいる。そして食事の準備は全て厄介がしている。料理を普通にこなす様子が印象的。先日見ていたアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)』の奥村燐と言い、料理する人が多い。颯爽とこなしているあたりに凄さを感じる。決して凝りすぎていない、と言う部分も興味深い。

・徹夜続きで変貌していく二人

 最初のうちは食事も楽しんでいる感じだったけれど、4日、5日と徹夜が続くとさすがに人格変貌。一日徹夜だけでもかなりしんどいのに4日間、5日間と言うのはかなり神がかっている。起きているのが不思議な感じ。海外ドラマ『24-TWENTYFOUR』のジャック・バウアーでさえ24時間の中でかなり眠そうにしている瞬間があったのに、読書をし続けて5日間。ここまでいくと驚異。

 そして無謀。どれだけ読書が頭に入ってきているのか怪しい。少しのことでイラっとする感じ、非常に分かってしまうと思った。


・限界到達

 そしてちょっと油断した隙に厄介が眠りに落ちてしまう。さらに掟上今日子のシャワーの途中で眠りに落ちてしまう。3時間も寝てしまって、ハッと気づく。辺りが暗くなり始めている。その時の焦ると言うのは、どんなものだっただろうか。3時間で目が覚めたのが奇跡のようにも思う。

 シャワーを浴びながら眠ってしまった掟上今日子。こちらも相当の限界だったのだろうね。立ってシャワーを浴びていたのではないのだろう、と想像してみる。水シャワーで寝るのだから、相当なのが分かる。

 繰り返しになるけれど、私だったら、1日の徹夜でもかなりしんどい。座っていたらすぐに意識が飛んでしまうのが目に見える。それだけに5日間の徹夜というのは、一体、どんな感じなのか。よくそこまで耐えてきたと。だからこそ、落ちる時は一瞬なのだろう、と思う。

・それでも調査は無事やり遂げる

 完全に記憶がリセットされてしまったように見える掟上今日子。ところではそうではなく、翌日、見事に自殺ではなかったことを証明してみせる。

 そして、その後に種明かしがされる。須永の自殺の真相を解明することよりも、どうやってそこに辿り着けたかの種明かしの方が、そういうことだったのか、と思う展開で面白い。

 記憶が1日でリセットされるのをどうカバーするのか、興味深い一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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