国内ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』第8話 感想 | セクハラの境界はどこにある?

こんにちは、Dancing Shigekoです!
次の事件は?
今回は国内ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』第8話を紹介します!
[内容]
#8 記憶の中の殺人者
一晩で二人の女性が殺害される。殺害の状況から同一犯とみなされていた。犯行現場付近に犯人のものとおもわれるスマホが落ちていた。データの解析をすると女性の写真が五人保存されている。その中の一人が光本だった。
光本は他の女性の中で一人だけ見覚えがあるというが、思い出せない。光本の記憶が一つの鍵を握る。そんな中、さらにもう一人女性が襲われるのだった。
[感想]
二人の女性が殺害され、犯人のものと思われるスマホから五人の女性の写真が見つかる。その中には光本もいて、彼女の記憶が事件の鍵になっていく1話。
・ドラマを通じて自然に学べる
今回、「認知面接(コグニティブ・インタビュー)」と「自己愛憤怒(ナルシスティック・レイジ)」という聞き慣れない言葉が出てきた。
こういう専門用語をドラマの中で自然に知ることができるのは楽しい。最初から勉強しようと思って調べるよりも、物語の中で出てきた言葉に興味を持って、その意味を知る方が頭に入りやすいように思う。
ドラマを通じて、新しいことを知るきっかけが得られる。
そういう見方ができるのも、ドラマを見る楽しさの一つだと思った。
・自分も狙われているのに
犯人のスマホには光本の写真も入っていた。
つまり、光本も狙われる可能性がある。それでも光本本人は、そこまで強く警戒しているようには見えなかった。
木沢が護衛すると言っても、頼りないと言っている。
本心からそう思っていたのかもしれない。ただ、自分も殺される可能性があると分かっているのなら、もう少し本人が警戒してもよさそうな気がした。
・髪型を否定されただけで殺人に?
犯人は美容師だった。
自分が手がけた髪型を否定されたことが犯行につながっていた。
ただ、そもそも客の要望を無視して、自分の考える髪型にしている時点で、美容師としてどうなのだろうと思う。
さらに、それを否定されたからといって殺人にまで進む。かなり短絡的な思考に感じた。
実際に、こういう危険な思考をする人がいるのかもしれないと思うと、恐ろしい世の中だとも感じる。
・セクハラの境界はどこにある?
光本が髪をくくって仕事に来ているのを見て、名波が「お似合いです」と言う。光本は素直に喜んでいる。
一方、木沢が「髪は下ろしておいたほうがいい」と言うと、光本はセクハラだとクレームを入れる。
この二つの場面を並べて、セクハラになるかどうかの境界を見せたかったのだろうか。
同じように髪型について発言していても、受け取る側の光本がどう感じたかで結果が変わっている。
結局、相手がどう思うか。
セクハラに限らず、相手の立場を考えて発言することが大切なのだと思った。
専門用語を知る面白さもあり、人との接し方についても考えるきっかけになった第8話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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