国内ドラマ『嘘が嘘で嘘は嘘だ』感想 | どこまで嘘か?
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年1月期フジテレビドラマ。
今回は国内ドラマ『嘘が嘘で嘘は嘘だ』を紹介します!
[基本情報]
脚本:生方美久
主題歌:FUJIBASE「yosuga」(kand production / NTT DOCOMO Studio&Live)
演出:髙野舞
制作プロデューサー:大古場栄一(AOI Pro.)
プロデューサー:金城綾香
制作プロダクション:AOI Pro.
制作・著作:フジテレビ
[登場人物]
大森みつ子:菊地凛子
本作品の主人公。新潟に元夫に会いにくる。
小林幸助:錦戸亮
みつ子の元夫。不倫がバレて離婚した。
並木正義:竹原ピストル
自称刑事。
中村信:塩野瑛久
自称結婚詐欺師。
与田真理子:中田青渚
幸助の不倫相手。
[内容]
クリスマスの夜、大森みつ子は元夫・小林幸助に会いに行く。昔馴染みの居酒屋で二人で飲んでいると、自称結婚詐欺師の中村、自称警察官の並木も一緒に食事をと言って、同じテーブルで食事が始まる。幸助はいつも嘘ばかりとみつ子が非難から始まり、四人の会話は膨らんでいくのだった。
[感想]
クリスマスの夜に一つのテーブルで語り合うことになった四人の男女を描く作品。
・嘘をつく人たち
ドラマのタイトルが"嘘"っぽいからなのかもしれないけれど幸助が話し始めるなり、嘘っぽい。宝くじが当たったから仕事を辞めたと言う流れは嘘にしか聞こえない。そこに結婚詐欺師だと堂々と言って入ってくる中村、さらにおでこから血を流している並木と、すべてが嘘っぽい。
一度、嘘っぽく感じるとなぜか真実を言っているように見えなくなるから不思議。これが嘘の力なのだとも思う。信用を勝ち取りたかったら、嘘をつかないこと、そんな教えになる作品だったと思う。
・結末を予想できたか?
この作品では、轢き逃げが発生して犯人が逃走中と言う。その犯人っぽいオーラを出しながら、テーブルに加わってくる並木。見るからに轢き逃げ犯と思わせている。誰が轢き逃げ犯かを想像しながら、見ていると面白いかもしれない。
振り返ってみても、それらしき素振りは見られず意外な結末。
・低予算ドラマ
基本は一軒の居酒屋の中がメインのドラマ。そこで何かアクションなどが起きるわけでもなく、飲みながら雑談をしていると言う構図。低予算ドラマ感が強い。会話だけで10話くらいあるのだとしたら、かなり心折れそうになる見せ方と思っていたけど、その会話の中にも面白いネタもあって、頑張れば低予算でも見せられる作品は作れるものなのだと思った。
こう言う作品から一つずつ結果を残していく。最後まで作り切ることが大切なのだと、創作の世界について想像してみた。
嘘はつかないのが1番と学びになる作品でした!
[各話感想]
第2話 娘が失踪!?(※ネタバレあり)
第4話(最終話) 感想 | 結末は予想から大違いのネタバレ
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]



コメント