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国内ドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』第10話 目の前で犯罪!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2022年2月27日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 1話35分と言うのが見やすい。


 今回は国内ドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』第10話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

 蘭は小五郎の代わりに、依頼人の水谷とビデオチャットをしていた。恋人の久保からDVにあっていると言う。その最中、久保が訪れてきて、画面の向こうで水野の悲鳴が聞こえるのだった。蘭は急いで現地に向かうがマンションの部屋の中は誰もいなかった。

 結局、水谷が見つからないまま捜索が打ち切られたが、夜中に遠く離れた埼玉のマンションで水谷が死体で見つかる。明らかに怪しい久保は、事件のあった時間、蘭に東京にいるところを目撃されていて、殺人は不可能とされていた。

 新一は、この事件の真相を暴くために調査を始めるのだった。


[感想]

 ネットを使ったトリックを暴く1話。

・不可能犯罪をどう実行したのか

 今回は明らかに怪しいとされる久保のアリバイをどう見破るかという展開。

 事件当時、水谷のアパートから出て行くときに蘭とぶつかっているのが目撃されている。それで、埼玉での事件現場まで片道3時間の移動は不可能だと言うことになる。しかし、そこにトリックがあるとして、新一が謎解きをしていく。謎を知ってしまうと、そう言うことねと思う簡単なトリック。それをリアルタイムに解決していくところが新一のすごいところなのだろうと思った。


・DVを働く久保

 最初に久保が水谷に襲いかかる場面がある。それだけ見ていると犯罪にしか見えないのだけれど、これで恋人だと言うのだから恐ろしい。しかし、実はもっと恐ろしかったのは水谷の方だったという感じ。いや、暴力の方が悪人か。どちらにしても、どうもお互い様な関係の二人だったと思ってしまう。

・真っ赤なカーテンと大きな時計が特徴的な部屋

 今回の舞台はマンションの一室。そこでチャットをしているという設定。全く同じ模様の部屋が2箇所登場する。埼玉で殺された、と言うことは埼玉でビデオチャットをしていたと考えられる展開なのだけれど、この全く同じ模様にされた部屋が今回の事件で大きな意味を出してくる。

 個人的にそのチャットをしていた空間が、ややオカルトっぽくて不気味さがあった。


・一番印象に残ったのは…

 久保と水谷だったらどちらが悪なのか、そう感じる展開。最初にあれ?と思ったのは蘭とビデオチャット中に画面からいなくなった水谷が悲鳴をあげている。ところが、その悲鳴は録音したものであって、本人はタバコを吸いながら、不敵な笑みを浮かべている。その様子を見ていると、水谷は相当な悪人って感じてしまう。あの場面では、蘭を騙そうとしているのかとも思えて、一体何が起きたのかと思わされ、印象に残った。

・自分だったらその時…

 水谷が蘭とのビデオチャット中に恋人の久保がきたと言うので画面外に出ていく。その後、悲鳴が聞こえる。その間、蘭はチャットを繋いだまま、画面に向かって話しかけている。そして、現地に向かうと言う流れ。

 犯罪が起きるかもしれないタイミングで、堂々と相手の部屋を見ていられるだろうか。自分だったら、相手に自分のことを知られると嫌だと思うし、すぐにチャットを切ったのではないかと思った。


 瞬間移動したわけではない1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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