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国内ドラマ『北方謙三 水滸伝』第7話(最終話) 感想 | 誰が最初に!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4月13日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 李富にバレるのか。


 今回は国内ドラマ『北方謙三 水滸伝』第7話(最終話)を紹介します!


[内容]

#7(最終話) 旅立ちの刻

 楊志は魯智深に連れられて訪れた村で再び惨状を目の当たりにする。そこに残っていた賊徒を自ら切り捨てていた。村の長から余計なことをしたと咎められるが、その元凶が賊徒の存在にあると考え、二竜山の賊徒の頭領を処分しに行っていた。

 晁蓋は宋江に梁山泊に入るよう声がけしていた。しかし宋江は旅に出て、この目で国を見てきたいという。武松を連れて行動を開始しようとしていた矢先、閻婆惜が鄧礼華を毒殺する事件が起きてしまう。

 実はその行動は李富の策略だった。


[感想]

 新たな動きが起きる1話。

・楊志ついに

 楊志は宋江に続いて、魯智深にも賊に襲われた村に案内されている。その現実を目の当たりにして、本人は「またか」とこぼす。自分には何もできない、という諦めの発言。ところが生き残って身を隠している少年を見かけ、さらに再び現れた賊を見かけ、楊志の中でモヤモヤしていたものが吹き飛ばされていく。この状況を打開しようと、賊を切りつけ、さらにはその頭領がいる二竜山にも攻め込むと言い出す。

 楊志は宋江と直接手を組むのだと期待していたけれど、そうはならず、一つ村を占拠して、その村をいい方向に変えていく働きかけをする、ということだったみたい。

 宋江と一緒に戦う様子を見てみたかったようにも思うけれど、楊志らしいと感じる結末にも思えた。


・旅に出る

 晁蓋に梁山泊に早く入れ、と声をかけれている宋江。しかし、宋江はまだその時ではないという。自分はもっと現場で生の姿をみたい。民がどのように困っているのかを肌で感じたいと言っている。

 その意見に対して晁蓋は、民を見て回るのは冠者に任せたらいいという。どちらの意見も分かる。程よく現場を見て、あとは部下に任せる、というのも必要だと思う。バランスが大事なのではないのか。現場の実情を素早く把握して、素早く行動に移す。そういうことなのではないのだろうか。


・1シーズン完結を予想していたが

 原作はきっとそれなりのボリュームなのだろうと思っている。しかしTVシリーズは7話で終わろうとしている。その7話で全部が語られるのだと思っていたけれど、さすがにそうではなかった。だいぶ先は長そうな気がしている。あと2〜3シーズンはつくられそうな気配。

 そして第2シーズンは、2027年公開となっているから、気が遠くなる。来年の楽しみが早くもできたと喜んでおくのが良いのかな。


 続きが気になる1話でした!


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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