国内ドラマ『北方謙三 水滸伝』第3話 感想 | いよいよ動き出す予感
- Dancing Shigeko

- 21 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
どうなるか?
今回は国内ドラマ『北方謙三 水滸伝』第3話を紹介します!
[内容]
#3 雪原
林冲はそのまま牢獄に行き、安道全を脱獄させる計画を実行に移す。
その間、宋江たちは、自分たちの動きに気づき始めている李富に揺さぶりをかけようとしていた。しかし、思うようにいかず、動きを悟られないよう警戒を強めていた。
王進は史進を鍛え上げて、彼らの元を離れて行こうとしていた。
[感想]
林冲が計画通り脱獄してくる1話。
・構図が見えてくる
第3話にして、ようやく誰がどういう役割なのかが見えてきた。宋江と晁蓋が協力している。晁蓋は盗賊。彼らは国を新しくしようと考えている。その彼らに禁軍の師範だった林冲も協力しようとしているが捕まる。
林冲を捕まえるように指示しているのは高俅。そして彼らを支えるのが闇の組織。その指揮官・李富が切れ者。
というのが見えてきた。李富が都を裏切って、宋江側につくのかが不明。
今回新たに登場した都側の楊志がどんな立ち位置になるのかが気になる。あと王進がどういう存在になるのか。この辺りの見極めがまだできていない。もう少し見て行ったら理解が深まるか。
・情報戦
都が叛乱の気配を察知している。それで晁蓋の軍師は、相手を撹乱させようと、都の塩を奪って、国賊が動いているように見せようとする。ところが李富は、国賊を悪者に仕立て上げるために塩の価格を値上げ。そうすることで国賊が悪者になるようにしている。
この辺りのやり取りが興味深い。直接的に相手を捉えることができなくても、情報を操作することで自分たちが有利になるようにしようとする。今回の作戦は李富が一枚上手だった感じ。宋江が叛乱の首謀者だとバレるのが先か、着々と外堀を埋めるのが先か。李富の動きから目が離せない。
・林冲の力で
梁山湖を支配するためには、安道全の力が必要。安道全確保のために林冲が牢獄に入れられる。そこで安道全を見つけて、脱獄の話を堂々としている。結構、無警戒だなぁと感じる部分もあるけれど、林冲がそれだけ強いということなのだろう。多少、バレて抑えにこられても問題ないと考えていたのがのちに明らかに。門兵たちと実力に差がありすぎる感じ。7〜8人くらいに囲まれても何のその。あっさり突破している。そして正面から脱獄するのに成功している。
こんなにも実力差があるのだから、林冲の実力は底知れない。
安道全が合流して、局面が新たに動くか、楽しみになる1話でした!
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それでは、また次回!
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