国内ドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第8話 東子に忍び寄る影…！？

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　33%の会は存続できるのか？

　今回は国内ドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』第8話を紹介します！

[内容]

#8 目の前の幸せか念願の夢か

　東子が南と西野の関係が接近するかも知れないと考えて新たな掟を作る。北くん以外を好きにならないと言う掟を掲げる。

　ところがその直後、職場に現れたパン好きのイケおじに心惹かれていく。軽井沢で一緒にパン屋を経営しようと提案までされて心揺れるのだったが…

[感想]

　南、西野の次は東子に異変が起きる1話。

・パンの聖地？

　謎のおじが一緒に軽井沢でパン屋をしようと提案。なんでも軽井沢はパンの聖地なのだとか。そんな激戦区？に乗り込んでいきたいものなのか？それとも聖地とは、パン屋を目指す人なら一度はそこで商売してみたいという環境なのか？

　軽井沢、行ってみて自分の目で見てみたいと思った。

・その話は詐欺に違いない

　東子に軽井沢でパン屋を一緒にやろうと言う山田。さらに出資も折半しようと言い出す。このながれ、明らかに詐欺なのではないか？南が胡散臭いと思って、後をつけていたら別の女性と会っているところも目撃しているし、黒間違いなしだと思うのだけど、東子は聞かない。このままお金を持っていかれるだけなのではなかろうか。

・嵐の連続

　詐欺まがいのイケおじが現れて、さらに東子の妹まで現れる。東子は不在で会うことはできなかったけれど、通帳を持っていかれてしまう。イケおじだけではなく、妹にまでお金を狙われている。一体、どれだけガツガツした人が東子の周りにいるのか。イケおじが詐欺と決まったわけではないけれど、どうなるのか？妹からは取り返せて、今度はイケおじに騙し取られるという流れではないのか？

　はたして東子の道はどうなるのか、続きが気になる1話だった。

　前回感想→こちら

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　それでは、また次回！

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