国内ドラマ『一次元の挿し木』第9話 感想 | 紫陽までもうすぐ!?

こんにちは、Dancing Shigekoです!
当たったのか?
今回は国内ドラマ『一次元の挿し木』第9話を紹介します!
[内容]
log.9 父が語る本当の真実
京一が遥が入ってきたのを知って我を取り戻す。牛尾が入ってきたと思って撃ったという。今日全てを終わらせるつもりだといって京一は、遥に紫陽が生まれるまでの経緯を全て話すのだった。話し終わって、牛尾を待っていると仙波佳代子がやってくるのだった。
[感想]
ついに明らかになった紫陽の出生の秘密。それでも謎が解けたというより、新たな疑問が残ったのが印象的な1話。
・紫陽はどうやって秘密の存在になった?
ついに紫陽の出生の秘密が明らかになる。
クローンと聞いていたから、もっと特殊な形で生まれてきたのかと思っていた。
しかし明らかになってみると、クローンとはいえ代理出産。出産に至る過程そのものは至って普通だった。母体となった楓も手厚くケアされていて、このままなら周囲に見守られながら紫陽は生まれてきそうな感じだった。
ところが楓が体調を崩し、さらに研究費を出資していた七瀬京一の父親が亡くなったことで研究は打ち切りに。その結果、紫陽は密かに生まれることになったという。
もっと重大な出生の秘密があるのかと思っていただけに、気になったのはむしろこちら。
出産を知っていたのが七瀬京一と石見崎だけだったという状況で、どうやって紫陽の存在を秘密にしてきたのか。
そして、なぜ今になって紫陽を巡る騒動が起きているのか。
出生の事実そのものより、紫陽が秘密の存在になっていった過程をもっと知りたかった。
・仙波佳代子の目的は?
牛尾の代わりに研究所へやってきた仙波佳代子。
ここでの仙波の変化も印象的だった。
随分と自信に満ちた様子になっていて、研究者だった頃の自信が戻ってきたように見える。自分は仙波が紫陽の存在を知ったら、研究者として「実際に見てみたい」と思うのではないかと予想していた。しかし、そうではなかった。
なぜ仙波は違う目的を持つようになったのだろう。
そして、このあと仙波が紫陽を助けることはあるのか。研究所に戻ってきた仙波が、この先どう動くのか気になる。
・何も信じられなくなった遥
京一から紫陽の出生について聞かされた遥。
これだけ大きな事実を聞かされても、「そんな話、信じられるか」と突き放す。その姿から、遥がもう何も信じられなくなっているのを強く感じた。
紫陽の出生の秘密が明らかになれば、これまでの謎が一気につながっていくのかと思っていた。
ところが実際に知ってみると、「どうやって秘密にした?」「なぜ今になって騒動になった?」「仙波は何をしようとしている?」と、別の疑問が次々と出てくる。
秘密が明らかになったのに、まだまだ分からないことが多いと感じた第9話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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