国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話 感想 | 権力と手抜き工事、見えないところが怖い

こんにちは、Dancing Shigekoです!
浦真鷲は釈放されるのか。
今回は国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第7話を紹介します!
[内容]
#8 さよなら、はかり建築事務所
はかり建築事務所に立ち入り検査が入る。その間、営業停止。麻生はなんとかしようと動き始める。その中で千堂組と河津ボーリングの建設から手を引いた背景を知り、調査を始めようとしていた。その矢先、河津ボーリングの社長の妻・誠子が浮気を疑い賠償請求をしたい、と依頼をしてくる。麻生は浮気調査を進める中で、不正の事実を見つけるのだった。
[感想]
はかり建築事務所に立入検査が入り、営業停止に追い込まれる。そこから千堂組や河津ボーリングへと調査が広がっていく1話。
・権力で潰す
古瀬は、目障りなはかり建築事務所に圧力をかけるため、区役所を動かして立入検査をさせている。
区の職員も積極的にやっているというより、「上からの指示だから仕方なく」という雰囲気だった。その場面を見て、政治家というのは自分の欲のためにここまで好き勝手できるのかと感じた。
もちろん、ドラマだから誇張されていると信じたい。
ただ、現実の政治でも「金と政治」が問題になる。一部には、お金のためにこういう感覚で動く政治家もいるのだろうな、とも感じてしまった。
・手抜き工事はどう見抜く?
今回驚いたのが、基礎の下にある杭のコンクリート量を減らして、お金を浮かせるという手抜き工事。
安全のために設計されているものを、私利私欲を優先して削る。もし本当にそういう人たちがいるのだとしたら、どの建物も怖くて住めないと感じてしまう。
それ以上に気になったのは、こういう不正を一般の人がどうやって見抜けばいいのかということ。
完成してしまえば見えない部分だからこそ、身を守る術を知りたいと思った。
・浦真鷲はすべて計算のうち?
立入検査の時に、わざと調査の目が千堂組に向くように資料を忍ばせる。
さらに、麻生が妹との橋渡しになるように仕向けているようにも見える。どこまでが浦真鷲の計算なのだろうか。
ただ、ここまで何でも先回りしていると、純粋に「頭が切れる」と感じるより、浦真鷲役のGACKTのために作られたキャラクターのようにも見えてしまう。
何でも読んでいて、何でも思い通りに進めている。そんな見せ方が少し強すぎるように感じた第8話でした!
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それでは、また次回!
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