国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第10話 感想 | これで最終話でもよかった?

こんにちは、Dancing Shigekoです!
訴えはどうなるのか。
今回は国内ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第10話を紹介します!
[内容]
#10 最終決戦…あなたはすでに騙されていた
浦真鷲は名誉毀損で古瀬に訴えられていた。3億円を請求。その口頭弁論が始まる。明確な証拠もない中、次、エビデンスを示せなかったら、敗訴になるという。浦真鷲は室田に揺さぶりをかけるのだった。
[感想]
浦真鷲と古瀬の対決が法廷へ。白元弁護士の再審も認められ、これまで続いてきた大きな問題がかなり片付いたように見えた1話。
・不利になった瞬間に秘書を切る
今回、一番印象に残ったのは、古瀬のトカゲの尻尾切り。
弁論の状況が不利になると、古瀬はすぐに秘書を捨て駒にする。自分が助かるためなら、これまで近くで動いてきた人もあっさり切り捨てる。その姿を見て、政治家は自分さえ良ければいいのか、と強く感じた。
これまでにも古瀬は権力を使って周囲を動かしてきたけれど、今回は不利になった時に誰を守るのかがはっきり見えたように思う。
・「政治は戦争」で正当化する
古瀬はドンヒョクに「政治は戦争だ。大義のためには犠牲を伴う」と話している。その言葉も、自分がやってきたことを正当化するための理屈に聞こえた。
何をしたかよりも、どう説明するか。
こういうふうに口先が上手な人が、政治家として存在感を示すのだろうなぁと感じた。
・これで最終話でもよかった?
今回は古瀬との対決がひと段落した。さらに白元弁護士の再審も認められ、実質的には彼女の冤罪も認められた形になる。
雰囲気としては、かなり「すべて片付いた」という感じだった。
そのため、もうこのまま最終話でもよかったのではないかと思ってしまう。
まだ1話残っている。
ここから何を描くのだろう。
下手をすると蛇足にもなりそうなだけに、残り1話をどう続けるのかが気になった第10話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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