国内ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』第3話 感想|15年ぶりの再会で突然同居?安堂と奥沢の関係に違和感

こんにちは、Dancing Shigekoです!
潮田が犯人なのか?
今回は国内ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』第3話を紹介します!
[内容]
#3 また一人、死ぬ
潮田が怪しいと言う話が安堂にも伝わる。それで取り調べをするが事情はちょっと違った。そんな中、マンションで連続殺人。その参考人として連れてこられた女性に対して安堂が取り調べ。そして彼女が犯人だと見破るのだった。
[感想]
新たな連続殺人事件が発生する中、安堂と奥沢が突然同居を始め、コウモリを思わせる謎の 人物も姿を現す1話。
・15年ぶりに再会した血のつながらない姉弟が、なぜ突然同居?
奥沢が安堂に、一緒に住もうと提案している。
コウモリ事件の捜査情報を提供するから、というのが条件らしい。そして安堂もその提案を了承して、一緒に住み始める。
なぜそうなるのだろうか?
二人は一時期、姉弟として一緒に住んでいたのだろうと思う。しかし、15年前の事件をきっかけに疎遠になり、今はほとんど他人のような距離感がある。
しかも、実際には血のつながりもない。
15年ぶりに再会した、ほぼ疎遠の姉弟。それなのに、いきなり一緒に住もうという話になるのだから、どうにも違和感がある。
第1話では、なぜ二人が険悪な関係なのか疑問に感じた。第2話では、捜査のためには意外と協力的だという印象を持ったものの、お互いを理解し合っているわけではないように見えた。
安堂にしてみれば、事件を調べるために警察の情報が必要だから、奥沢と協力しているだけなのかもしれない。
それが今回は、突然の同居。
コウモリ事件の情報を交換するためなら、別々に暮らしていてもよさそうなもの。なぜ一緒に住むという発想になるのか。
15年という年月が二人の距離感に影響しているのだろうか。それとも、まだ何か事情があるのか。
物語を進めるための強引な設定にも見えてしまう。
一体、どこに向かっているのだろうか。そんな疑問が残って仕方がない。
・最後に姿を消した人物は、本当にコウモリなのか?
第2話では、潮田が何かを知っているように見えて、コウモリ事件の関係者ではないかと予想していた。
ところが今回、潮田が怪しいという話が安堂にも伝わり、取り調べが行われたものの、事情は少し違っていた。
どうやら単純に潮田が犯人という話ではなさそう。
ただ、潮田が事件とまったく関係ないのかどうかは、まだ分からない。
そんな中、今回新たに登場した人物が、最後にコウモリを思わせる気配を残して姿を消している。
この人物が本当にコウモリなのだろうか。
それとも、コウモリに関係する別の人物なのか。
第1話から15年前の事件が物語の中心になると予想しているけれど、まだ犯人の正体は見えてこない。
今回の人物が事件の核心に関わる存在なのか、気になるところ。
・犯人も容疑者も次々死亡!これほどの事件なら国中が大騒ぎでは?
それにしても、非常に殺人率が高いドラマだなぁと感じる。
新しい殺人事件が次々と発生するだけでなく、犯人や容疑者まで殺されていく。さらに、安堂が情報提供してもらっていた半グレ仲間も一人殺されてしまった。
さすがに多すぎではないだろうか。
刑事ドラマだから事件が起こるのは当然としても、ここまで事件に関わった人物が次々と死亡するというのは、ちょっとやりすぎのように感じる。
しかも、こんな異常事態が発生しているのなら、もっと国が大騒ぎになっていてもおかしくないのではないか。
犯人や容疑者が次々と殺されているのだから、警察だけでなく社会全体が大きな問題として受け止めそうなもの。
ところが、ドラマの中ではそこまでの騒ぎになっているようには見えない。
現実にこれほどの事件が続いたら、一体どうなっているのだろうか。
事件の数を増やすことで物語を進めようとしているのかもしれないけれど、あまりにも死亡する人物が多く、現実との違いが気になってしまう。
第1話では安堂の特殊な聴覚に疑問を感じ、第2話では臨床心理士が単独で捜査することに違和感を持った。
そして今回は、突然の同居と、あまりにも多い殺人事件。
謎は増えているものの、それ以上に展開の強引さが気になってきた第3話でした!
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それでは、また次回!
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