国内ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』第4話 ロイヤルホープの乗り手!
- Dancing Shigeko

- 11月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
ロイヤルホープは勝つのか?
今回は国内ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』第4話を紹介します!
[内容]
#4 メイクデビュー
ロイヤルホープが育っていく。しかし気性が荒く、乗りこなせる騎手がいなかった。ロイヤルホープに乗ることができる騎手として広中は佐木を紹介。栗須は岩手まで行って、佐木との交渉を始めるが、断られ続ける。佐木は中央にいた時もあると聞いて、何があったのか、過去の経緯を聞いて周り、再び佐木と交渉するのだった。
[感想]
新たな騎手がロイヤルファミリーに加わる1話。
・荒馬に育つ
ロイヤルホープが暴れ馬になっている。誰も寄せ付けない感じ。広中のところにいる騎手は皆お手上げ状態。広中のところで調教したら、もっときっちりと育つのではないかと思ったのだけれど、そうでもないみたい。馬の調教というのは難しいらしい。
・馬を手なづける騎手
そういった荒れる馬でも手なづける騎手がいる。それが今回の佐木。馬と話をしている。思うように乗りこなしている。そんなにも順調に乗れてしまったら、他の騎手たちに申し訳ない気がしてくる。どうなっているのか?
・相変わらずのとんとん拍子
そして佐木が加わって、ロイヤルホープでデビュー。中央競馬に佐木が移籍して、デビュー戦であっさりと勝利してしまう。あまりにもトントン拍子な感じで、やや拍子抜け?なんというのだろう、無難すぎる感じが、やや盛り上がりに欠けるのは自分だけだろうか。
だからと言って、毎回、結果を先延ばしにされるのも嫌だし、このペースがちょうど良いのだろうと思う1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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