国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第1話 感想 | やらねば分からぬ!
- Dancing Shigeko

- 4月15日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年4月期フジテレビ月9枠作品。
今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第1話を紹介します!
[内容]
#1 先生、港町の水産高校に赴任する
神奈川から若狭水産高校にやってきた新米教師の朝野。そこの人たちは全くやる気がない。その理由は高校はもうすぐ廃校になるからと言われていた。それでも朝野は生徒たちと向き合おうと奮闘。
生徒の一人・菅原がダンスの練習をしているのを見かけ声を掛ける。彼女からも諦めの言葉が出てくる。朝野は何かを変えようと郊外授業を提案。漁を経験した生徒たちに変化が起き始めるのだった。
[感想]
高校生がサバ缶を宇宙に飛ばそうと夢を抱く1話。
・やってみなければ分からない
朝野が菅原の諦め調に対して、やってみなければ分からない。言ったってわかってもらえない、ということに対してもやってみなければ分からない、と言っている。実にわかりやすい説得の言葉。そしてこう言ったキーワードを一つ持っておくことが大切なのだと感じる。
今、職場で一つプロジェクトを立ち上げてやり切りたい案件がある。それを実現するためにはこう言った皆を動かす言葉が大切になってくるのだと思う。
朝野の言葉に触発されて、朝野はクラゲを使って豆腐を作ろうと言い出し、さらにNASA基準に耐えられる豆腐にも挑戦しようという姿勢を持つようになる。
結局、やり切りたいと思うこと、それがとても大事なのだと思う。ドラマはドラマではなく、ドラマから現実も動かしていこうという気持ちになった。
・どうして自分が
JAXAで開発の第一線にいたと自負していた木島が宇宙食開発に回される。その異動命令に本人は納得いっていない。なぜ自分がと不平の空気を出している。開発側に残っている皆川とご飯を一緒にする時があって、羨ましそうに、恨めしそうに、今の境遇に対する愚痴をこぼしている。そしたら、皆川は、宇宙ではソース一滴でも大事故につながるリスクのある世界。食事も侮れない存在。そこで誰も作ったことのない宇宙食を開発することも、立派な仕事ではないの?と励ましている。
木島の心境も分かるし、この皆川の考え方も共感。それに木島は自分がやりたいと思っている仕事があって、それに対する不満という意味では前向きと思う。
皆川の言葉で、少し前向きになっただろう木島がどんな宇宙食を作るか。サバ缶になるのだろうか。
・サクセスストーリーになる未来
実話に基づくフィクションというこの作品。サバ缶を見事に宇宙に飛ばすことができるという結末が見え隠れ。そこまでにいろんな苦労があり、挫折しそうになり、それをみんなの力で乗り越えていく、ということなのだと思う。
その見せ方を多少ドラマチックにするのだろうと思われるが、こう言った世界が本当にあったと考えると自分にもできることがあるのでは、と感じ始める。頑張ろうという気持ちになってくる。彼らのサクセスストーリーにあやかっていこうと思う未来が期待させる出だし。
頑張ろうとする姿勢がとても刺激になる1話でした!
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それでは、また次回!
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