国内ドラマ『コンサルタントー死を執筆する男ー』第2話 感想 | からくりを知る
- Dancing Shigeko

- 2 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
この後どうなるか?
今回は国内ドラマ『コンサルタントー死を執筆する男ー』第2話を紹介します!
[内容]
伊崎は自分の書いた小説通りに事件が起きていることを知り、三人目の酪農家のもとを訪れる。しかし間に合わず目の前で爆発に巻き込まれる。
伊崎は黒川と連絡をとり、何が起きているのか質問するとカンパニーのために働いていると再度説明。そのカンパニーの仕事内容も説明し、伊崎に一緒に働かないかと伝えるのだった。
[感想]
伊崎が困惑する1話。
・三人目は
酪農家についての死も小説を仕上げている。まだその記事が出ていないからと言って、実在する人物が誰かを調べ始める。事前に渡されていた人物説明の資料を再度みていって、写真に映り込んでいるスーパーの特定をして、そこから今度は農協を確認。そのメンバーからどの農場かを特定していけと言う一連の流れはとても素人とは思えない分析力。
そしてら実際の農家に行って、事故を止めようとする。どんなふうにして事故が起きるか知っているだけに。ただ気になったのは、農場のレイアウトを知っていたはずだろうに、すぐに倉庫に行けなかった部分。結果事故は起きてしまうと言う流れ。
農場の特定まではすごかったのに、最後の爪が甘いと感じてしまった。
・やはり無理筋だった
伊崎の小説の方法では、ボロが出るのではと思っていた。そしたら案の定、注射器については黒川からも突っ込まれている。そのまま実行したらすぐにバレてしまう。だからバレないようにするために一工夫を追加していると言うもの。
伊崎はあくまでもフィクション、黒川のカンパニーが具体化するために最終脚色をしていると言う話。伊崎は自分の書いた内容で本当に完璧だと信じていたのか興味が湧く。
・自分の幸せはどこかの誰かの
黒川がここでの生活の裏にはたくさんの子供達の死も絡んでいると説明している。やや拡大解釈にも聞こえるけれど、自分の知らないところで汗水垂らしている人がいることを忘れてはいけないと言う考えに改めて気づかせてくれる。
ただその論理からなぜ人殺しをする会社として成立するのかはよく分からなかった。死んで当然の命なんてものはないわけで、自分たちの幸せを形作る上では何かを犠牲にしている人もいると言うのが社会。
私利私欲を肥やす人は許さないと言うシンプルな論理なのか。
他人から見たら、正義なんてのは基準が変わるわけで、このような会社があると恐ろしいと感じずにはいられない。
カンパニーで働くようになってどんな運命が待ち受けているのか、続きが気になる1話でした。
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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