国内ドラマ『コンサルタントー死を執筆する男ー』第1話 感想 | 小説は事実よりも奇なり!?
- Dancing Shigeko

- 6月18日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
WOWOWオリジナル連続ドラマWを鑑賞。
今回は国内ドラマ『コンサルタントー死を執筆する男ー』第1話を紹介します!
[内容]
伊崎は親の古書店で店番をしながら、小説を執筆していた。ネットで公開しても、アクセスは伸びず、毎日悶々としていた。そんな中、とある出版社のコンサルタントをしているという男性・黒川が現れる。その出版社のために小説を書いて欲しいという。
あらかじめ、人物設定はしてあるので、その人物たちを完全なる殺人方法で殺害する内容を書き上げて欲しいという。伊崎は何もない辺鄙な地のマンションに軟禁状態にさせられ執筆作業を始めるのだった。
[感想]
小説に書いた内容が現実になっていく1話。
・ネット小説で
伊崎はネットに小説を公開している。そのアクセス数、いいね数を見て、一喜一憂している。しかし、そこで結果を残して出版社から声を掛けられるのを期待している。ネットの活用方法ってこんな感じなのかもね。そこではあくまでも、可能性があることをアピールして、出版社からの声がけにかけると言う。
そしてネットで小説を書くにも、日々小説に囲まれた環境で、どの小説はこんな内容と言えるレベルの読み込み、情熱を注いでいる。こう言う生活も世の中にはあるのかも。
・小説を書く仕事
伊崎が小説を書くように依頼される。ただ人物の設定は先に用意されている。その人物の設定がどのくらい細かく書かれているのか?彼はその内容があったら、書けそうと思っている。インタビューをしなくても良さそうって感じになっている。小説を書こうと思ったら、誰かの経験談をベースに書くものという感じの流れが見え隠れ。自分は人物設定などは想像だけで作り出すものなのではないかなどと想像していただけに、そうではないのかもと理解。
さらに一日中に部屋にこもってひたすら書き続ける。そんな生活で書き切れるものなのだろうか。物書きの生活ってどんな感じなのか、実際にどんな感じで書き上げていくのか、見てみたいと感じ始める。
・三つの事故を分析
最初の国会議員の事故死。インシュリンの過剰摂取が原因でショックを起こして死亡した、という設定。本当に事件として片付けられてしまうものなのか?刑事が警察が一度事件として片付けたら、何があってもその結論を変えてはいけないという発言があったのが気になるところだけど、実際、インシュリンの過剰摂取がどうして起きたのか調べないものなのだろうか。ダイヤルをどこに設定しても大量に注入されるようになっていたなんで調べたら分かりそうなもの。
あるいは二人目の事故も、ダンボールを調べたら、ワックスが塗られていたことに気づきそうなもの。まったく犯罪の気配を残さずに事故になんてできるのだろうか。
三人目はどのように殺されたのか。完全犯罪なんてものはそう簡単にできるものではないのでは、と思った。
・結末を予想してみる
自分の書いた筋書き通りに暗殺が実行される。ということは、最後は伊崎が殺されるストーリーを知らず知らずのうちに書いてしまい、自らの命が狙われる。その殺されるのを阻止するためにさらにストーリーを脚色していき、なんとか逃げ切って終わる。
逃げきれずに殺されて終わる。の方が有力だろうか。そしてこの暗殺小説が存在したことすらも闇に葬り去られる、という結末を想像してみる。
小説を書いている様子は刺激的と感じる1話でした!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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