国内ドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』第8話 感想 | 命より遺産? 介護する側の事情を考えた

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな患者が?
今回は国内ドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』第8話を紹介します!
[内容]
#8 最終章!親の命より遺産!?
強盗に襲われて搬送されてきた高齢男性・堀田太一。その太一を前に、娘たちは遺産の話ばかりしている。そんな様子を見ていて、疑問を感じる渋川たち。
そこに堀田の孫の大翔も腹部を刺され搬送されてくるのだった。
[感想]
命とお金、そして介護について考えさせられた1話。
・命より遺産なのか
強盗に襲われ、搬送されてきた高齢男性・堀田太一。
その太一を前に、娘たちは遺産の話ばかりしている。
最初に思ったのは、
「命とお金、どっちが大切なのだろう」
ということ。
今まさに親の命が危ない。
そんな状況でも遺産の話をする。
そこまでお金を優先するようになるのは、なぜなのだろう。
正直、場をわきまえるくらいの節度は欲しいと感じた。
・介護した時間を考えると分からなくなる
ところが、太一を介護していた姉の言い分を聞いていると、少し見方が変わった。
介護にどれだけの時間を費やしてきたのか。
どれだけ生活を削ってきたのか。
その負担を考えると、
「多くもらいたい」
という主張も、ある程度は理解できる。
命よりお金という話だけではない。
それだけ介護が大変なのだということも伝わってくる。
だからこそ、単純に
「遺産の話ばかりするなんてひどい」
とは言い切れなくなった。
事情は分かる。
でも、今この場で言うことなのか。
その両方を感じた。
・自分ならどうするだろう
今回の話を見ていて、介護は他人事ではないと思った。
将来、自分が親の介護に向き合うことになるかもしれない。
そのとき、自分はどうするのだろう。
実家でリモートワークをしながら仕事をするのか。
その頃には、今とは違う新しい仕事ができているのか。
今の働き方のままで、介護と仕事を両立できるのか。
まだ答えは分からない。
ただ、介護は気持ちだけでは乗り切れない。
時間も必要。
働き方も関係する。
お金も無関係ではない。
そう考えると、今回の遺産争いも少し違って見えてくる。
命とお金。
どちらが大切なのかと考え始めたはずが、最後には自分の将来の働き方まで考えてしまった第8話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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