国内ドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』第6話 感想 | 父親の虐待!
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
平穏が訪れるか?
今回は国内ドラマ『クロスロード〜救命救急の約束〜』第6話を紹介します!
[内容]
#6 救え!心停止の息子と疑惑の父
子供が倒れている。現場に駆けつけた渋川は部屋の様子から、父親の虐待を疑う。搬送されていた子供を見た春木も桐生も肋骨の骨折の状態から異常と判断。腕に火傷のあと、首にあざがあることから虐待の疑いがあることを伝えている。しかし横峯だけはとても父親が虐待していたようには見えなかったという。一人で単独、調査を進めるのだった。
[感想]
横峯が虐待疑惑の父親の潔癖を調べる1話。
・決めつける人たち
酔っ払っていて言葉遣いが粗野。部屋の中は散らかっていて、食べ物も腐っている。そんな状況で、かつ腕に火傷のあと。首にもあざがあるときたら、まぁ、9割方、虐待を疑われても仕方がないように思う。だからと言って、明確な証拠もない中で虐待と決めつけた言葉遣いをしていいというわけではない。
渋川も春木もどちらかというと虐待ありきの発言をしていて、その発言に周りが同意するような感じになっていたのがちょっと気になった。もっと客観的に見ないとダメなのではないのだろうか。
・違和感を覚える横峯
そんな中、横峯だけは決めつけていない。通報してきたのが父親だし、虐待しているところを見たわけではない。ただそれだけの理由で虐待があったとはすぐに考えていない。その潔癖を証明するために聞き込みをしてしまう。
本当はそういう行為は越権行為みたいでこっぴどく叱られていたけれど、そんな彼の姿勢がみんなを動かしていく。決めつけはいけない。
そんな中で印象的だったのは生活安全課の警察官が、刑事は疑わないと見落とすかもしれない。見落としを防ぐには必要なことなんだと言っていたのも印象的。
見落とさないために。どっちの立場で見るかで見え方は違う。疑われて見られたら、一つのことでもアウトにされそうで怖い。
・父親として
松谷は妻頼りの生活を送っていた。妻を病気で亡くして、息子と2人になって!なんとか責任を果たしたいと思っている。しかしそれまでずっと妻に任せっきりだったからうまくできない。そんな様子を描いている。父親というのは職場では何かしら貢献できても、いざ1人で家事、育児となったらこんな感じになるのだろうなぁと想像。
こういった様子をみて他人事と思わず、日頃からどんなふうにやったらいいのかを考えておくことが大切なのだろうねと思う。
そんな気持ちを刺激する存在だった。
父親と育児、虐待と偏見を考えさせられる1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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