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国内ドラマ『ガリレオ 禁断の魔術』後輩を止める!

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2024年6月1日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ガリレオ湯川先生の活躍に期待!


 今回は国内ドラマ『ガリレオ 禁断の魔術』を紹介します!


[基本情報]

 原作:東野圭吾『禁断の魔術』

 脚本:岡田道尚

 音楽:福山雅治・菅野祐悟『オリジナルサウンドトラック』

 企画・プロデュース:鈴木吉弘

 プロデュース:宋ハナ、古郡真也

 演出:三橋利行

 制作協力:FILM

 制作著作:フジテレビ


[登場人物]

湯川学:福山雅治

 帝都大学理工学部の准教授。

牧村朋佳:新木優子

 警視庁捜査一課の刑事。草薙の部下。

古芝伸吾:村上虹郎

 湯川の後輩。帝都大学医学部に入学するが退学する。

倉坂由里奈:森七菜

 町工場「クラサカ工機」の社長の娘。

草薙俊平:北村一輝

 警視庁捜査一課刑事。


[内容]

 フリーライターの長岡が殺害される。彼が謎の現象の動画を持っていた。その動画で起きている事象を分析してもらおうと、草薙は湯川のところに相談に行く。湯川は現場を見させてほしいと言う。そして現場を一通り見て考えてみよう、とだけ伝えて草薙と別れていた。

 実は湯川は殺された長岡に会ったことがあり、その時にすでに動画を見ていたことを隠していた。本人が言うには聞かれなかったから答えなかったとだけいう。湯川はその映像が誰によるものなのか、見当がついていて、独自に調べ始めていくのだった。


[感想]

 ガリレオシリーズのスペシャル版。湯川の後輩との駆け引きが描かれる作品。

・科学の存在意義

 湯川の後輩、古芝が湯川のところに挨拶に来る。帝都大学の医学部に入ったことを報告している。理工学部に進まなかったことに話が行くと、

「科学は本当に人を幸せにしたのか。科学が発達したのは戦争があったから。」という。

 科学は人を幸せにしたのか、なかなか興味深い質問。

 ”科学が”人を幸せにするのではなく、”人が”人を幸せにするのではないのだろうか。結局は人次第、なのだと思う。科学のために原爆が作られた、と言うけれど、人が善だったなら戦争には使われなかっただろうと思う。

 逆に科学の力で、幸せのきっかけをもたらすこともできるのだと信じている。実際はどうなのか。


・経験を力に

 古芝がクラサカ工機で働いていた頃、倉坂由里奈に勉強を教えてあげていた。由里奈は自信を持ってテストに臨んだけれど、結果はそこそこ。悔しそうにしていたら、古芝が言う。

 「悔しさは人を成長させる、次は大丈夫」と。

 悔しいと思うから、次も頑張れる。この感覚、わかるのだけれど、悔しいと思わなくなってしまっていたらどうなのだろうか?その時点で成長の可能性を失っているのか。

 常に初心忘れず、うまくいかなかった時に少しでも悔しく思える心を持ち続けることが大切なのかも?と感じた。


・記憶にない作品

 ところが、ガリレオシリーズは一通り見たつもりでいた。それなのに、この作品は見た記憶がない。さらに原作を読んだ記憶も薄い。2012年に刊行されている原作。いつ読んだのか。あまりにも記憶に残っていないだけに、もう一度読んでみようと思うきっかけになった。

 ところで、なぜ内海が出てこなかったのだったか?その部分も振り返る目的で読んでみようかな、と思った。(まずは小説『クスノキの女神』が待機しているので、そちらが優先)


 レールガンは物理を活用している感じがして、映像化の価値を感じる作品だった。


 鑑賞日:2024年6月1日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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