国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第2話 ガサ入れの魔女が戻ってきた!?(※ネタバレあり)
- Dancing Shigeko

- 1月16日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
次の標的は?
今回は国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第2話を紹介します!
[内容]
#2 そこに脱税はあるんか?
米田は情報屋のタレコミ情報から老舗和菓子屋「福はぎ庵」の調査に乗り出す。双子の兄弟が経営しているが、弟は兄と別れて、新店を立ち上げ順調に行っていた。飯島は、福はぎ庵の先代と顔見知りで、調査には協力しない、と言って別行動。彼女は18年前の出来事と決着をつけようとしているのだった。
[感想](※ネタバレあり)
老舗和菓子屋の脱税疑惑を調査する1話。
・一人ずつ過去が描かれる
1話完結系の作品あるある。登場人物の過去が一人ずつ描かれていくという展開。
今回、飯島は福はぎ庵の先代に恩があって、脱税調査には加わらないと言って、別行動している。その詳細の過去が描かれていく。
彼女が脱税調査のためにガサ入れした家。ガサ入れによる過度のストレスの影響で調査を受けていた男性が発作を起こして亡くなってしまったという過去が描かれる。遺族の妻から、なぜ夫が死ななければいけなかったのか、と飯島が責められていた。
ガサ入れ最中に発作。そして死亡。なかなか体験することのないエピソードに思える。それだけにガサ入れを担当した本人は責任を感じる。それでも不正をしていたのは事実なのだから、不幸だった、としか言えないのではないのか?
・中立を保てるのか
飯島がそんな衝撃の出来事があって落ち込んでいた時に立ち寄ったのが福はぎ庵。食べたおはぎの味に少し救われて、店長との話に励まされた、という過去。それ故に、福はぎ庵は飯島にとって大事なお店。
そんな私情が挟まりそうな時でもガサ入れに入るって、大丈夫なのだろうか?手を抜いてしまうのではなかろうかと思う。
調査を自らパスしたまでは良かったのに、ガサ入れを協力したあたりはやや矛盾していたようにも思う。本来、個人的な関わりがあった相手の調査は外れるのが良かったのではなかろうか。
不正をしていたのは、直接的には先代の子供達ではなかった、ということで多少、穏やかな結末にしていたようには思われる。
・皆何かしらの過去をもつ
米田は今回の案件の調査で、新潟に出張。その時に実家にも寄ってきている。父親と少しだけ話してすぐに帰っていく米田。そして老舗案件が完了した後、写真を見ながら過去を思い出している。その様子から行くと、彼女の父親も脱税で逮捕されたことがありそうな感じ。
その過去でどんな出来事があったのか。
この展開から行くと、米田の過去が明らかになるのは、俵、室長の過去が描かれてからと予想される。第5話あたりでその過去が明かされるか。そして、そこにも誰かの死が関わっているのかもしれない。あるいは冤罪だったのか。その出来事がきっかけで国税局に就職したのだという流れが待っていそう。どんな苦しい過去があったのか、想像を膨らむ。
飯島がまさかの姿で現れた時は、さすがにえっ、と思う1話だった。
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それでは、また次回!
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