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国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第1話 脱税を颯爽と切り裂く!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1月9日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 2026年1月期テレビ朝日系木曜ドラマ枠作品。


 今回は国内ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第1話を紹介します!


[内容]

#1 奪う女VS暴く女

 米田正子は東京国税局の国税調査官。脱税疑惑のある企業を訪問して資料を調べ上げて脱税を明らかにする。その彼女が新たな部署「複雑国税事務処理室」を立ち上げる。資料調査課=通称コメでも対応しない相手を調べていく。

 最初のターゲットは年金ビーナスこと紅林葉子の経営する紅スマイルにするのだった。


[感想]

 国税局の特殊チームの仕事を描く1話。

・最終的に辿り着く結末は?

 1話完結系の作品。この手の作品で描かれるのは、

 1.新しくできた部署が潰されて終わる

 2.成果を出して、さらに大きな部署になる

 のどちらかだと予想される。資料調査室のメンバーとは比較にならないレベルの調査力を持っている米田だから、2になりそうな気がする。しかし、それだと無難すぎるような気がするのでこの作品に関しては1だろうか?

 テレビ局的には途中で視聴率を見極めてシリーズ化できそうだったら、というところだろうから、潰すところまではいかないか。

 となると無難に1。

 徐々に調査の対象が大物になっていく系統で終わると勝手に予測してみた!


・脱税を見抜く人たち

 世の中には脱税者を見抜く仕事をしている人がいる。米田が脱税の匂いを感じるのはテレビ番組に出ている時。今回は紅林が仕事のインタビューを受けている様子を見て、ピンと来たという流れ。

 脱税するなら目立ってはいけない!などという発想ではなく、脱税そのものをしてはいけない、というだけの話なのだろうけれど、この作品を見た人は、インタビューなどには警戒するようになるかも?などと思ってしまった。

 会社員の自分には縁の遠い世界観と信じている。


・少数精鋭

 いい仕事はたくさん人数をかければいいわけではない。そういうことを描きたいのか?と思う一面もある。この作品、複雑国税事務処理室のメンバーは米田以外、室長・古町、ワークライフバランス重視の俵、米田の元上司・飯島、そして東大卒財務省キャリアの笹野の五人。通常のガサ入れの時は三十人くらいが押しかけて資料を調べ上げて行く感じだから、それと比べると五人はかなり少ない。

 しかも今回は30分間のみという制限もつけられて調べていく。そんな不利な状況の中でも脱税の現場を見破って解決するのを描いている。

 これからの時代、少数でも効率よく成果を出さないといけない、というメッセージなのか?とも取れる。逆に少数でも成果を出せるよ、という夢を持たせてくれるようにも思う。それぞれの良さを活かすことで成果は最大に出せる、というのを感じさせてくれる。

 今の部署も限りなく少数だから同じようなものなのかも。成果を出すには人数ではないのだと感じさせてくれる。


 悪者を爽快にやっつける系の作品が登場したと感じる1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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