国内ドラマ『GTO』第8話 感想 | パパ活に走る心愛、若さとSNSの怖さ

こんにちは、Dancing Shigekoです!
鬼塚に何が起きた?
今回は国内ドラマ『GTO』第8話を紹介します!
[内容]
GREAT#8 パパ活生徒とラブホに潜入!?鬼塚不在で…副担任・柏原が窮地に
鬼塚が休みを取る。重い病気でもう治らない、と柏原が言う。実際は単なる夏風邪。その間、柏原が担任をする。そう言う時に限って、見たくないものを見てしまう。柏原は中途採用内定の連絡を受けていて、辞めるつもりでいた。
しかし鬼塚不在で石橋心愛がパパ活をしていることに気づく。それでなんとかしようと話に行くが柏原は嫌になって帰っていく。そして心愛はパパ活の相手と会うのだった。
[感想]
鬼塚が夏風邪で休み、その間に柏原が担任を務めることになる。そこで石橋心愛がパパ活を していることに気づき、なんとかしようと動き出す。今回は、心愛の「顔がすべて」という考え方と、SNSに振り回される若さが印象に残った1話。
・さすがにこの嘘はダメでは
柏原が生徒たちに、鬼塚は重い病気でもう治らないという。
みんなが驚いたところで、嘘だと明かす。鬼塚に弱みを握られていて、言うことを聞いただけということだった。それにしても、さすがにこの嘘はダメなのではと思う。
いくら鬼塚に言われたからとはいえ、「もう治らない病気」という嘘を生徒たちにつくのはどうなのだろうか。ちょっと引っかかった。
・「顔がすべて」と思わせるSNS社会
心愛は、これからの時代は顔がすべてだという。
SNSでバズるためには顔がよくないといけない。そのために整形したい。だからお金が必要。そんなふうに考えている。
なんだか、そう思わせてしまう世の中ってどうなのだろうか。
もちろん心愛自身の視野が狭いところもあると思う。ただ、それも若さゆえなのだろうと思う。
周りから見れば、顔だけで価値が決まるわけではないと分かる。でも本人にとっては、それしか見えなくなっている。
SNSに振り回されてはいけない。
その最低限の道筋くらいは、親が見せてあげる必要があるのではないかと思った。
・お金のためにどこまで行くのか
心愛は整形のお金を稼ぐためにパパ活をする。高校生が、見ず知らずの大人と会う。
危険を想像できない若さなのだろうか。
実際、相手が鬼塚だと分かった後も、とりあえずホテルに入ればいいくらいに考えているように見えた。
本当に何かをするつもりだったというより、鬼塚なら危険はないし、とにかくお金をもらえればいい。その程度の感覚だったのではないかと思う。
ただ、相手が本当に知らない大人だったらどうなっていたのか。
その危険まで想像できていないところに怖さを感じた。
・柏原はすっかり鬼塚に感化されている
柏原は中途採用の内定連絡を受けていて、学校を辞めるつもりでいる。それでも、心愛のパパ活に気づいたら放っておけない。
最初は嫌になって帰ってしまうけれど、結局は生徒のことを気にしている。
もうすっかり鬼塚に感化されているのではないかと思った。
鬼塚のように無茶をするところまで似てほしいとは思わないけれど、生徒のことを放っておけなくなっている柏原を見ると、以前とはだいぶ変わったように感じる。
今回は、パパ活そのものよりも、心愛がそこまで整形にこだわるようになった背景の方が気になった。
SNSでどう見られるかがすべてではない。
そういう当たり前のことを、子どもが見失わないように親が道筋を見せる必要があるのではないかと感じた第8話でした!
前回感想→こちら
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それでは、また次回!
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