国内ドラマ『GTO』第7話 感想 | 「親は子を見守るもの」に自分を振り返る

こんにちは、Dancing Shigekoです!
怪我をした子は大丈夫なのか?
今回は国内ドラマ『GTO』第7話を紹介します!
[内容]
GREAT#7 激闘! 鬼塚vs毒親 サッカー部特待生ケガで夢を断たれ自暴自棄
スポーツの特待生の細川。練習中に大怪我をする。その怪我のことで細川の父親が学校と部活顧問の小泉にクレームを言いにくる。鬼塚はその様子を見かねて割って入る。そして余計なことを行って、さらに話をややこしくするのだった。
[感想]
サッカー部の特待生・細川が大怪我をして、父親が学校に乗り込んでくる。細川親子の姿を 見ながら、最後に鬼塚が言った「親は子を見守るもの」という言葉が一番印象に残った1話。
・鬼塚の高評価、なぜ伸びている?
鬼塚の高評価が半分を超えたという。前回のクラス投票では半分が鬼塚でもいいという結果だったので、その生徒たちが高評価を入れたのかもしれない。
ただ、ホームルームの雰囲気は相変わらず鬼塚が浮いているように見える。それだけに、いつの間にか過半数から評価されているというところには違和感が残った。
評価が上がっているのであれば、クラスの雰囲気にも少し変化が見えてもよさそう。
さらに、細川が何か悪いことをしそうだと鬼塚へ連絡してくれる生徒まで出てきた。その変化も含めて、鬼塚への評価が変わっていく過程をもう少し見たかった。
・この親あってのこの子
細川はサッカー部へ姿を見せる。怪我をさせた部員が謝っても、「怪我させないようにちゃんと練習させろ」と小泉を責める。さらに、自分がいなければ大会には勝てないと部員たちに言い放つ。
どうしてこんなに傲慢なのだろうと思っていた。
ところが父親の言動を見ていると、その理由が少し分かった気がした。「この親あってのこの子」という感じだった。
それでも最後には、鬼塚の影響を受けてサッカー部へ戻り、「またサッカーをやらせてください」と素直に伝える。
そこまで変われたのなら、それでいいのではと思った。
・小泉、急にどうした?
これまでの小泉は、かなり余裕があるように見えていた。
ところが鬼塚の高評価が増え、小泉自身の高評価が減っていることで焦り始める。そして教頭の口車に乗り、鬼塚を貶めるような行動を取る。
ここも少し分かりにくかった。そもそも、小泉の評価がクラスの中でなぜ下がっているのかが見えてこない。そこが描かれないまま急に焦り始めたので、「なぜ急に?」という印象が残った。
・親は子を見守るもの
今回、一番印象に残ったのは鬼塚の言葉。
「高一のガキが自分の言いたいことをちゃんと伝えられるわけがない。そこをじっくり見守るのが親ってもんだろ」
親の役割が、この一言に凝縮されているように感じた。
そして、自分はできているだろうかと考える。
見守るというより、考えさせようとしすぎて放置に近くなっていることがある。逆に、言いすぎることも多いように思う。見守るというのは、何もしないことでも、全部言ってしまうことでもない。
そのちょうどいい距離を取れているのだろうか。
鬼塚の言葉から、自分自身の親としての関わり方まで振り返った第7話でした!
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それでは、また次回!
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